東京農業大学のリリース一覧

東京農業大学と農研機構が包括的連携協定を締結

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)と国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(通称:農研機構、茨城県つくば市観音台3-1-1、理事長:井邊 時雄)、は、平成29年9月6日に包括的連携協定を締結した。  東京農業大学は「生命」「食料」「環境」「健康」「エネルギ...

都内初の独自電子観測点を東京農業大学世田谷キャンパスに設置【JESEAと東京農大、地震予測手法の確立へ向け共同研究開始】

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)は、JESEA(ジェシア、正式名称:株式会社地震科学探査機構、代表取締役:橘田寿宏)の受託研究「衛星測位データを利用した首都圏の地震予測に関する研究」の一環として、地震のより正確で迅速な予測のため、同大の世田谷キャンパス内に電子観測点...

東京農業大学・キユーピー株式会社 包括連携協定 締結

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)とキユーピー株式会社(東京都渋谷区渋谷1-4-13、代表取締役社長執行役員:長南収)は平成29年8月2日、包括連携協定を締結した。  本協定により両者は、食品と農業および関連産業の活性化に貢献しうる活動を展開すると共に、食品開発、...

東京農業大学・サッポロホールディングス株式会社 包括連携協定 締結

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)とサッポロホールディングス株式会社(東京都渋谷区恵比寿4-20-1、代表取締役社長:尾賀真城)は、平成29年7月31日包括連携協定を締結し、産学連携をより強固にすることに合意した。  これまで同大生物産業学部とサッポロビール株式会...

【東京農業大学】ワイツマン科学研究所、株式会社日健総本社と包括連携協定を締結~微細藻類研究で国際的協力を強固に

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)は、平成29年7月7日にイスラエル国立ワイツマン科学研究所(所長:ダニエル・ザイフマン)および株式会社日健総本社(岐阜県羽島市福寿町浅平1-32、代表取締役社長:森伸夫)と、包括連携協定を締結した。  ワイツマン科学研究所は、イス...

「稲・コメ・ごはん部会」 第4回セミナーを開催 -- 東京農業大学

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1/学長:高野克己)総合研究所研究会「稲・コメ・ごはん部会」は、平成29年7月12日に第4回セミナーを開催する。  「稲・コメ・ごはん部会」では、第一線で活躍する「米」でつながる各業界関係者が協力し、新たな価値観の発見および共有により未来につなげる活...

東京農業大学の次期学長、高野克己現学長が2期目へ

東京農業大学(世田谷区桜丘1-1-1)では、学長の任期満了(平成29年7月4日)に伴う学長選挙が5月29日・30日に行われ、現職の高野克己(たかの かつみ)学長が次期学長に選出された。  就任は平成29年7月5日からで任期は平成33年3月31日まで。第12代東京農業大学長として引き続き大学...

コップ1杯の水からオランウータンの生息状況を知る~ボルネオ熱帯雨林の塩場(しおば)の環境DNAから絶滅危惧種を検出~東京農業大学

東京農業大学農学部の松林尚志教授、同大生物資源ゲノム解析センターの石毛太一郎研究員、千葉県立中央博物館の宮正樹生態・環境研究部長、京都大学生態学研究センターの潮雅之連携研究員、マレーシア・サバ州森林局のPeter Lagan ADFOらの共同研究グループは、「環境DNA」 を分析し、ボルネオ島...

植物の環境適応の過程で「水を取るか、病害菌から身を守るか」決め手となった仕組みを解明 -- 東京農業大学

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1)は、世界各地から採取したシロイヌナズナを用いて、自然界において植物がさまざまな環境に適応する過程で、浸透圧(水分欠乏)耐性を取るか病害抵抗性を取るか、その決め手となっている遺伝子を発見した。これは、東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科の太治輝昭...

「微細藻類(びさいそうるい)の輝かしき未来」 -- 東京農大「食と農」の博物館 特別展示開催

東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2-4-28、館長:江口文陽)では、特別展「微細藻類の輝かしき未来─健康・環境・エネルギー資源としての可能性に迫る─」を平成29年4月26日から8月6日まで開催する。  微細藻類(目に見えない小さな藻)は、石油に代わるエネルギー資源として...

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