株式会社プラップジャパン〔本社：東京都港区、代表取締役社長：杉田 敏〕は、2015年3月6日（金）に、デジタルPRに関するセミナーを開催します。

デジタル業界にとっての2014年は、コンテンツマーケティング、キュレーションメディア、ネイティブアドなど、新しい主役級のキーワードが華々しく生まれては定着した一年でした。そうした新しい主役たちの定着は、一般生活者の情報流通構造を大きく変化させ、私たちが従来もっていた「インターネット観」を見通し悪く、古びたものにしつつあります。

そこで今回のセミナーでは、オンライン視聴測定の第一人者であるニールセン株式会社からシニアアナリストの今田氏をお迎えし、同社の数字データから検証できる2015年のインターネットの現在地やデジタルメディアの影響力を解説いただきます。

また、国内最大手ＰＲ会社の一つであるプラップジャパンからは、現在のインターネット上での情報拡散を高めるために必要なＰＲの要素、そしてデジタルPRの具体的なツールを紹介します。奮ってご参加ください（参加費無料）。

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1.　2015年、成果をだすデジタルPRの事例（60分）
　　　株式会社プラップジャパン　　デジタルコミュニケーション部　　雨宮　寛二
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検索エンジンとの関係、コンテンツマーケティング、無数に生まれるネットメディアとの関係作りなど、急速に拡大する「デジタルPR」。2015年ＰＲ業界で最も気になるワードにも選ばれた、この手法を事例から紹介します。また、新たな消費者のタッチポイントとして注目を浴びる「デジタルPRプラットフォーム」を使った企業情報拡散の新たな仕組みも最新事例から解説します。

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2.　スマホの浸透から見えてくる市場の変化　～Digital trends 2014～（60分）
　　　ニールセン株式会社　シニアアナリスト　今田　智仁
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2014年はスマートフォンの存在感が増した年でした。流行のアプリの利用動向などを含め消費者がスマホやPC、タブレットをどのように使い分け、どの様にコンテンツを消費しているのかをご紹介し、企業のマルチデバイス対応の視点をご紹介します。


【実施概要】
主催：　株式会社プラップジャパン
開催日：　2015年3月6日（金）　15：00～17：00（開場14：30）
会場：　赤坂アーク森ビル33F（プラップジャパン内　会議室）〒107-6033　東京都港区赤坂1-12-32
定員：　40名（満員に達し次第、受付を終了いたします）　参加費：無料
申込方法：　登録フォームに必要事項をご記入ください　　
登録フォーム：　http://goo.gl/DpSB2