江戸川大学(千葉県流山市)メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の神田洋教授(専門分野:スポーツジャーナリズム、スポーツ史)が、日本人選手として初の米国野球殿堂入りを果たしたイチロー(鈴木一朗)さんのキャリアを振り返る記事を「文春オンライン」に寄稿した。
神田教授は、通信社の記者として日本とアメリカで25年間、主にスポーツ、特に野球を取材してきた。
2017年から江戸川大学で教員を務めており、専門分野はスポーツジャーナリズムとスポーツ史。「スポーツジャーナリズム論I・II」や「スポーツ・ライター、キャスター論I・II」などを担当している。
このたびの寄稿では、大リーグで筋肉増強剤が容認されていた時代に渡米したイチローさんが、圧倒的な安打数で長打に匹敵する貢献を果たした点や、独自のアプローチが周囲に理解されなくても自分を見失わず、好成績をあげ続けたことについて回顧している。
■「文春オンライン」Webページ
https://bunshun.jp/articles/-/76565
<参考リンク>
○教員紹介:神田洋 教授
https://www.edogawa-u.ac.jp/colleges/d_massmedia/teachers/index18.html
○メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科
https://www.edogawa-u.ac.jp/colleges/d_massmedia/
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【リリース発信元】 大学プレスセンター
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