T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗)は、国際女性デー(3月8日(土))にあわせ、昨年に続き、「Daido Mimosa Challenge(ダイドウ・ミモザ・チャレンジ)」の活動を展開しています。
本活動は、「中小企業に関わる女性への感謝の輪を広げ、一人ひとりの活躍を応援することで、すべての人が健康でいきいきと輝き続ける未来創りへの貢献」を目指し、昨年度から開始しました。
2年目となる今回は「活動の輪を広げる」をテーマに、活動の核となるプロジェクトへの参加を広く社内に募り、本社および全国の支社から約400名が参画して様々な取組みを企画してきました。
大同生命の創業者の一人である広岡浅子は、近代日本における女性実業家のさきがけとして、多くの事業を手掛け、日本女子大学校の設立にも尽力しました。その精神は、現在の「ダイドウ・ミモザ・チャレンジ」にも受け継がれています。
当社は、こうした取組みを通じてサステナブルな社会の実現を目指してまいります。
詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2025/pdf/250307_news.pdf