この新機能を活用することで、たとえば経営層は、全社の受注高や売上高・コストなどのKPIを、業務の担当者は、担当者別や製品別での受注状況の推移などを集約し、さまざまなデータをひとつの画面で視覚的に情報共有できます。また、可視化されたグラフやデータ一覧を集約して表示できるため、社内の情報を多角的に分析することが可能です。これにより、データに基づいた迅速かつ的確な意思決定ができ、ビジネスの競争力をよりいっそう高められます。
※ダッシュボード機能で表示する表やグラフの作成・編集に関しては、現在開発者のみが可能となっており、一般利用者のための作成・編集機能は今後別途対応を予定しております。
また、ダッシュボードの閲覧はすべてのユーザが可能です。
当社は今後も、開発者のニーズにきめ細かく対応した機能を搭載したローコード開発基盤の開発に取り組んでまいります。
■楽々Framework3について
楽々Framework3は、部品組み立て型の純国産ローコード開発基盤です。業務にそのまま使用できる豊富な部品群を持ち、視覚的に部品を組み合わせることで、プログラミングをすることなくWebアプリケーションを開発できます。楽々Framework3を適用することで、誰でも簡単に保守性の高いWebアプリケーションを開発、運用することが可能。また、チームの情報共有ツールから基幹系システムまで幅広く対応でき、販売開始から20年以上、導入実績870社以上の実績を誇ります。
■楽々Framework3 Webサイト
https://www.sei-info.co.jp/framework/?argument=EkZKmXCQ&dmai=FW_250331_D
■「楽々Framework3」無料ウェビナー(オンライン)のご案内
DX時代の今、どこまで内製化を実現できるのか。~純国産ローコード開発基盤の真の実力とは?~
【申込方法】下記のページより、お申し込みください。
https://www.sei-info.co.jp/framework/event/webinar-fw/?argument=EkZKmXCQ&dmai=FW_250331_D
■登録商標について
・楽々Frameworkは住友電気工業株式会社の登録商標です。
・その他、記載されている会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。