爽やかな香りが特徴の『紫蘇そば』を“季節の変わりそば”として4月17日(木)から販売開始 ~土佐伝統の調味料“葉にんにくのぬた”で味わう『藁焼きかつお』もセットでご用意~

 とんでん株式会社(本店所在地:北海道恵庭市、代表取締役社長:駒場雅志)は、「北海道生まれ和食処とんでん」関東店舗にて、2025年4月17日(木)より季節の変わりそば『紫蘇そば』メニューの販売を開始いたします。なお、北海道店舗では5月中旬頃から販売いたします。
 『紫蘇そば』と『藁焼きかつお』が一緒に楽しめるセットメニューでは、例年よりさらに『藁焼きかつお』をご堪能いただけるよう、さっぱりとした刺身によく合う、土佐伝統の調味料である“葉にんにくのぬた”を、調味料として新たにご用意いたします。



爽やかな紫蘇の香りが口の中に広がる『紫蘇そば』が今年も登場
 とんでんでは1年を通じて四季折々の食材を用いた『季節の変わりそば』を提供しています。毎年ご好評いただいている「紫蘇そば」を、関東店舗では4月17日(木)から、北海道店舗では5月中旬頃からご用意いたします。
 全国で生産量1位の愛知県産の青紫蘇を、より紫蘇の風味を感じられるように細かく刻み、ふんだんに麺に練りこみました。鮮やかな緑色の国産の刻み大葉と、紫が美しい花穂をトッピングし、見た目の美しさと紫蘇の爽やかな香りをお楽しみいただける一品です。

『藁焼きかつお』を一風変わった味わいで楽しめる調味料、“葉にんにくのぬた”を新たにご用意
 『藁焼きかつお』に使用するかつおは、太平洋南沖で一本釣りし、鮮度の落ちない内に船上ですぐ凍結しています。凍結したかつおは、冷凍のまま素早く表面のみを香ばしく藁焼きにし、余計な熱を入れる事なく新鮮なたたきとしてお召し上がりいただけます。
 今年新たに、『藁焼きかつお』をより味わっていただくために、醤油の他にも土佐伝統の調味料である、“葉にんにくのぬた”をご用意します。“ぬた”は、高知県産のにんにくの葉・味噌・酢を混ぜ合わせた調味料で、香ばしくさっぱりとした味わいの『藁焼きかつお』にぴったりです。また、単品ではポン酢も付けて提供いたします。
 口に入れた瞬間鼻から抜ける香ばしい藁の薫りと、ぎゅっと詰まった鰹の旨味の『藁焼きかつお』を、さっぱりとしたポン酢や、一風変わったにんにくの濃厚な味わいのぬたと一緒にぜひお楽しみください。

紫蘇そばがより楽しめるセットメニュー『紫蘇そばとミニ藁焼きかつお丼』と『皐月(さつき)和膳』
◆紫蘇そばとミニ藁焼きかつお丼 1,890円(税込2,079円)
紫蘇そば、ミニ藁焼きかつお丼、天ぷら【えび・舞茸・かぼちゃ・おくら】、茶わんむし、漬物、みそ汁のセットメニューです。
紫蘇そばの味わいはもちろんのこと、みょうが・刻み大葉・かつおぶし・おろし生姜の薬味をのせた藁焼きかつおをどんぶりで、醤油やぬたとともにお楽しみいただけます。

◆皐月和膳(デザート付き) 1,990円(税込2,189円)
 紫蘇そば(半量)、藁焼きかつおのたたき、季節野菜の天ぷら【舞茸・かぼちゃ・赤パプリカ・なす・大葉】、アジごはん、漬物、みそ汁、季節の氷菓のセットメニューです。
 アジを混ぜ込み、みょうが・刻み大葉をのせ、さっぱりとお召し上がりいただけるアジごはんや、藁焼きかつおのたたき、旬の野菜をからっと揚げた季節野菜の天ぷらや、デザートを少しずつお楽しみいただけます。デザートの季節の氷菓は、果汁・果肉を使用した桃本来の味わいが楽しめる「桃アイス」をご用意いたします。

≪ 紫蘇そばメニュー ≫
■販売開始:関東店舗…2025年4月17日(木) 北海道店舗…2025年5月中旬頃を予定
■内容:紫蘇そばとミニ藁焼きかつお丼 … 1,890円(税込2,079円)
皐月和膳(デザート付き)   … 1,990円(税込2,189円)
紫蘇そば           … 820円(税込902円)
藁焼きかつおたたき      … 790円(税込869円)
※『紫蘇そば』は冷たいそばの提供のみです。
本件に関するお問合わせ先
報道関係者からの問い合わせ
とんでん株式会社
関東営業本部 販売促進部 広報担当 乙二(おとに)・吉田
TEL 048-838-7878  FAX 048-838-8866 mail: tenpo@tonden.co.jp

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
とんでん株式会社
ホームページ
https://www.tonden.co.jp/
代表者
駒場 雅志
資本金
500 万円
上場
非上場
所在地
〒336-0022 埼玉県さいたま市南区白幡1-14-15
連絡先
048-838-7878

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所