【東京農業大学】現役プロ選手が東京農業大学をひとつ上のステージに導く

農友会 バスケットボール部の指導者に伊藤 良太さんが就任

農友会 バスケットボール部(世田谷キャンパス)のアシスタントコーチに、プロバスケットボール選手として活躍する伊藤 良太さん(しながわシティ バスケットボールクラブ)が3月より就任しました。

伊藤さんは現在、男子プロバスケリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」B3リーグに所属する「しながわシティ バスケットボールクラブ」でキャプテンを務め、ポイントガード(PG)としてチームを牽引しています。


左から農友会 バスケットボール部 髙場 彈 監督とアシスタントコーチ就任の伊藤 良太さん

「上手い下手とかではなく、純粋に好きかどうかを大切にしたい」
東京農業大学を3部リーグに昇格させ、その先に導くための“伊藤メソッド”とは―


なぜ東京農業大学の指導者となるのか。伊藤さんがこのチームにもたらせる価値とは何か。この度、アシスタントコーチに就任する伊藤さんに農友会 バスケットボール部への印象や目標について語っていただきました。
伊藤 良太さん
バスケットボール選手


現役で活躍する日本のプロバスケットボール選手。中学・高校・大学とバスケットボール部に所属し、2013年、関東大学バスケットボールリーグ2部得点王。大学卒業後は東京海上日動ビッグブルー(2015-2017年)、岐阜スゥープス(2018-2019年)、岩手ビッグブルズ(2020-2022年)、しながわシティ バスケットボールクラブ(2023-)に所属。その間に獲得した主要タイトルは「B3.LEAGUE 2018-2019 Season BEST5」、「B3.LEAGUE 2023-2024 Season スティール王」、「B3.LEAGUE 2023-2024 Season BEST5」。
「実はゆくゆくコーチとしてやっていきたいという想いがあって。自分がまだ選手として現役でやっている間にアウトプットというか、コーチとしても成長したいという想いがありました」


現役選手として活躍しながら現在32歳となった伊藤さんは、次のステージでの目標として「Bプレミアのヘッドコーチとなって日本一になる事」をすでに自らの胸中に抱いていました。そんな折に昨年、東京都世田谷区への転居が決まり、周辺で指導者として活躍できる場所は無いかと思いを巡らせていた中で農友会 バスケットボール部での指導に関心を持ちました。東京農業大学に人脈を持たなかった伊藤さんはSNSを通じて直接、チームにコンタクトを図りました。


「実は僕の母が大学生の時に他大ですがバスケットボール部のMGをしていて、東京農業大学が関東1部や2部リーグにいた頃の強さを聞いていました。そのことがずっと頭の中にあって。今回HPで調べて、東京農業大学がいま4部リーグにいるっていうことがわかり、逆に力になりたいと強く感じました」


現在、農友会 バスケットボール部はスポーツ推薦等の制度を利用せずに入部した学生たちが多くを占め、「関東1部リーグ等の上位リーグに所属する他大学の学生たちと比較して、そもそものスタート地点に差があり、学生たちの競技に取り組む意欲、姿勢は様々」(髙場監督)だといいます。

「恐らく今の関東1部リーグや2部リーグの学生たちって結構“Bリーグ”との距離感が近いというか、部のOBにはプロ選手がいたりするので、僕じゃなくても・・・っていう想いが正直なところあります。逆に4部リーグ、3部リーグになるとなかなかその大学から輩出したプロ選手も少ないと思います。僕が関わることによって学生たちが距離感として“あ~このぐらいなんだ”とか“ここまで細かいのか”とか。そんなところを感じとってもらうだけでも意味があるかなと思っています」


プロ選手として4チームにわたり活躍してきた伊藤さんの軸としてブレない一番の強みはディフェンス能力だと言います。自身の得意とするディフェンス面において、東京農業大学の学生たちに伝えたいのはどのような事なのでしょうか。


「本当にありきたりなのですが、やっぱり絶対に目の前の相手に負けないっていう気持ちを持ってプレーする事が、大学生、カテゴリ問わず誰でも必要だと思います。プロ選手とか、過去の経歴で日本一になったことのある選手とかを目の前にしてしまうと、どうしても相手のネームバリューに引っ張られて気持ちで負けてしまう瞬間があると思うんですけれど。コートに立った瞬間、関係無いというか。過去の経歴とか今までどんなすごい選手だったかとか関係ないので」


伊藤さんは昨年、B3リーグにおいてスティール王を獲得。毎ポゼッションまわってくる出番においてそのチーム毎に足りないところを補っていく、オールマイティに貢献できる能力も自身の強みとして語りました。


また、伊藤さんは対学生の指導者という事もあってコートの外でも東京農業大学の学生たちに与えられるものがあるのではないかと語ります。


「バスケットボール部の髙場監督から最初に2025年シーズンの目標やチームとしてやっていきたいビジョンを共有されています。基本的にそれに則って僕も協力したいと思っています。目標は明確に3部リーグ昇格。そして学生として、人としての成長もとても大切にしていると伺いました。僕は学生たちに“個性”を尊重して大事にして欲しいと思っています。僕自身も最初からプロ選手として歩んできてはいないですし、ビジネスマンとしてずっと生きてきたわけではなくて。結構、僕は自分がこう生きたいんだっていうのを考えながら選択してきました。周りの皆さんのお陰で生きてこられたというのもあるのですけれど、自分の大切にしたいものとか、自分がこうしたいんだっていうのを結構、大事にして生きてきているので、そういった事を今の学生たちにも伝えていきたいです。」


農友会 バスケットボール部は2025年度より一般入部性を対象に「練習会」と称したトライアウトを実施する予定です。部として一定の基礎能力を入部要件として課す一方で、ぜひ多くの新入生に一緒にバスケットボールを楽しむ仲間になって欲しいと語ります。


「純粋にバスケを好きっていう想いが強い方と一緒にやりたいです。上手い下手とかではなくて、本当に純粋にバスケットボールが好きな学生。そういう学生たちはカワイイですよね。ただ、どうしてもバスケなので競争をしなきゃいけないので、チームメイト、対戦相手との競争は必須になります。そういう競争を楽しむことが出来るかっていうのも大事だと思っています」


農友会 バスケットボール部の2025年シーズン初陣は4月13日(日)、「第74回関東大学バスケットボール選手権大会」(トーナメント形式)になります。このチームの躍進にぜひご注目ください。


■農友会 バスケットボール部(世田谷キャンパス)
関東大学バスケットボール連盟4部所属。2025年シーズン目標は「3部昇格」。
昨シーズン「第100回関東大学バスケットボールリーグ戦」4部 上位リーグでは12勝3敗で2位となり「3部昇格」への入替戦に挑むも惜敗。今シーズンに更なる飛躍への期待がかかる。
現在選手、学生コーチ、マネージャー募集中。

<2025年シーズンのスケジュール>
●第74回関東大学バスケットボール選手権大会
 https://www.kcbbf.jp/game/index/type/tournament
 【日 時】4月13日(日)11:30-
 【場 所】千葉商科大学 市川キャンパス
 初戦 vs神奈川工科大学(トーナメント形式)
●第65回関東大学バスケットボール新人戦(トーナメント形式)
 5月中旬~6月上旬
●第101回関東大学バスケットボールリーグ戦
 8月下旬~11月上旬

本件に関するお問合わせ先
東京農業大学 学長室 企画広報課
TEL: 03-5477-2650 / FAX: 03-5477-2804 / Email: info@nodai.ac.jp

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組織名
学校法人東京農業大学
ホームページ
https://www.nodai.ac.jp/hojin/
代表者
江口 文陽
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1丁目1-1
連絡先
03-5477-2300

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