学校法人東京農業大学のリリース一覧

【東京農業大学(共同研究)】コケ植物が環境に応じて隣同士の細胞間コミュニケーションを制御する新たな仕組みを発見

~環境悪化にともない、ストレスホルモン、アブシジン酸が細胞壁にあく多数の小さな孔の形成を抑制~
ポイント 植物ホルモンABAが原形質連絡(PD)の形成を抑制し、密度を低下させることを初めて解明。 PD密度の制御に関与するABAシグナル経路の主要因子を同定。 環境に応じた細胞間コミュニケーションの調節機構を明らかにし、育種への応用にも期待。 概要 ...

【東京農業大学】「農大ビフェス2025 in世田谷」開催のお知らせ

“東京農業大学卒業生ブルワー”が世田谷キャンパスに集結!
東京農業大学 世田谷キャンパスで5月24日(土)・25日(日)の二日間、「農大ビアフェス2025 in世田谷」が開催されます。 農大ブルワーズ、ここに集結 ビアフェスには東京農業大学卒業生による14のブルワリーが出店。さらに醸造科学科 徳田 宏晴 教授が会場...

【東京農業大学】大阪で高大連携「美ジネス教育シンポジウム」開催のお知らせ

東京農業大学が提案!「美」の探究からキャリアデザインを考える
東京農業大学は5月24日(土)、大阪国際中学校高等学校が主催する高大連携教育シンポジウム「美ジネス教育シンポジウム」に参加します。シンポジウムは、東京農業大学が提供する高大連携教育プログラム「オホーツク学」の一環として、今年は「美」をテーマに、神戸大学・ロート製薬株式会社・株式会社アルビオンが...

【東京農業大学(共同研究)】乳がん増悪化の新規メカニズムを発見

神経ペプチド受容体VIPR2 二量体化の分子機構の解明から創薬へも期待
乳がん増悪化の新規メカニズムを発見!-神経ペプチド受容体VIPR2 二量体化の分子機構の解明から創薬へも期待- 論文掲載 【本研究成果のポイント】 乳がん細胞内で、神経ペプチド受容体VIPR2が二量体化す...

【東京農業大学】現役プロ選手が東京農業大学をひとつ上のステージに導く

農友会 バスケットボール部の指導者に伊藤 良太さんが就任
農友会 バスケットボール部(世田谷キャンパス)のアシスタントコーチに、プロバスケットボール選手として活躍する伊藤 良太さん(しながわシティ バスケットボールクラブ)が3月より就任しました。 伊藤さんは現在、男子プロバスケリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」B3リーグに所属する「しながわ...

【東京農業大学】自然資源経営学科の企業経営研究室が「モクズガニラーメン」試食会で進捗共有

東京農業大学が推進する未利用資源商品化プロジェクトが着々と前進
自然資源経営学科 企業経営研究室が2月5日(水)、世田谷キャンパス学食にて商品化を目指す「モクズガニラーメン」の試食会を開催しました。        モクズガニは高級食材として知られる「上海ガニ(チュウゴクモクズガニ)」の同属異種で、企業経営研究室は2023年11...

醸造科学科 鈴木 敏弘 准教授らが開発した乳製品が「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2024-2025」伝統と進化部門グランプリを含む3賞を受賞、世界大会に進出

失われつつある伝統文化を次の世代に繋ぐ
醸造科学科 鈴木 敏弘 准教授と発酵食品化学研究室の大多和 春花さん(醸造科学科 4年)、山田和広さん(2021年度卒業)らをはじめとする学生、東京都 八丈島でくさや製造を営む長田 隆弘さん(長田商店)、東京諸島のチーズ職人 魚谷 孝之さん(エンケルとハレ)による研究チームは、八丈島の「くさや...

【東京農業大学】農友会 硬式野球部 アドバイザーに元中日ドラゴンズ監督 与田 剛さんが就任

東都2部優勝そして1部復帰&優勝へ
東京農業大学 農友会 硬式野球部(世田谷キャンパス)のアドバイザーに、元中日ドラゴンズ監督で現在、プロ野球解説者の与田 剛さんが、4月1日(火)より就任し、東都大学野球2部優勝、そして1部復帰と優勝に向けて指導にあたります。 東京農業大学 農友会 硬式野球部は、昨シーズンの東都大学野球 ...

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