毎日忙しくて食生活が乱れがちな方へ 雑穀メニューでからだととのえる 「ととのうランチフェア」を 関東圏24店舗の飲食店で期間限定開催!

2025年6月1日(日)よりもち麦・雑穀メニューを提供

『主食改革』を提唱する穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)はランチタイムに雑穀を使ったメニューを提供いただく「ととのうランチフェア」を2025年6月1日(日)~6月30日(月)の期間限定で開催いたします。
3年目の開催となる今年は、関東圏(東京、神奈川、千葉、山梨)24店舗の飲食店で提供をいただくことになりました。
また、ととのうランチフェアメニューをお召し上がりの方を対象に、ご自宅でも雑穀ごはんが手軽に味わえる「もち麦スティック」を数量限定でプレゼントします。

ゴールデンウイーク明け5月病という言葉もあるように、慣れない新生活が始まり食生活が乱れがちなこの時期に、もち麦を使ったヘルシーメニューでカラダの内側から体調をととのえていただきたいという想いから、気軽に飲食店で食べていただけるフェアとなっています。
体に良いものを日常的に摂り入れるために大切なのは無理なく続けられることであり、ごはんとおかずを食べる日本人の食生活だからこそ、自然にフィットする「選べるごはん」の選択が日々の健康づくりのパートナーになると考えています。
はくばくは日常のあらゆるシーンでおかずや汁物と同じように健康的なごはんが選べる「ととのう食べ方」の浸透を目指し、外食・中食産業の皆様のサポートに努めてまいります。
●「ととのうランチフェア」参加店の詳細はこちらから:
https://www.hakubaku.co.jp/brand/totonoutabekata/totonoufair/

◎はくばくからの提案「ととのう食べ方」について
食生活が乱れがちな現代社会において、体に良いものいいことを摂り入れたいニーズが生活者の中で高まっています。体に良いものを日常的に摂り入れるために大切なのは無理なく続けられることであり、ごはんとおかずを食べる日本人の食生活だからこそ、自然にフィットする「選べるごはん」の選択が健康づくりのパートナーになると考えています。内側からのカラダづくりを通じて、健康な状態にととのえたいという、生活者のニーズにこたえるのが、ごはんを選べる「ととのう食べ方」という選択です。

健康意識の高まりから、栄養バランスを考えた食事を自分で選ぶ傾向にあり、「ごはんの選べるお店に魅力を感じますか?」という問いに対して半数以上の60%もの人が”魅力を感じる”と回答しています。※1
外出先の食事でもごはんを選ぶことのできる「ととのう食べ方」を外食・中食産業の皆様と広げていくために、特設サイトをオープンしました。協賛企業様向けの「ととのう食べ方」のコンセプト動画や、店舗に貼れる「ととのう食べ方」ロゴステッカーのダウンロードができる他、名店シェフ監修の穀物レシピやなどを公開中です。ぜひご活用ください。
特設サイトURL:https://www.hakubaku.co.jp/brand/totonoutabekata/
※1 はくばく調べ 外食・中食に関するアンケート (n=600)

「ととのうランチフェア」参加店舗紹介 神田カレーグランプリ優勝「秋葉原カリガリ」
銀座の老舗クラブで裏メニューとして愛されたカレーを世に広めようと2005年に渋谷にて僅か10席程の小さなお店をオープン。「文化、建設中」をスローガンに様々な経験と実績を積み2015年、満を持して秋葉原カリガリが誕生。日本最大級のカレーイベント「神田カレーグランプリ2019」でグランプリ。「神田カレーグランプリ2023」では雑穀をトッピングに使用した「アキバ盛りカレー3」が準グランプリを受賞。間借りFCやメニュー FCなど含め現在 22店舗展開中。

店舗名:秋葉原カリガリ
住所:〒101-0021
東京都千代田区外神田3丁目6−9 沖村ビル 1F
URL:https://www.caligari.jp/

カリガリでの実施詳細は特設サイト内。
提供メニューはお好きなカレーに雑穀をトッピング(+150円)

本件に関するお問合わせ先
株式会社はくばく 広報担当:手塚俊彦
電話:080-1005-2988 メールアドレス:pr@hakubaku.co.jp

この企業の情報

組織名
株式会社はくばく
ホームページ
https://www.hakubaku.co.jp/
代表者
長澤 重俊
資本金
9,800 万円
上場
非上場
所在地
〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
連絡先
055-274-8989

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