日常的な血液検査データから骨格筋量を予測するモデルを開発
― 慢性腎臓病患者を対象にCT測定を基準として検証 ―
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科(野林大幹博士課程学生、神崎剛助教、横尾隆教授ら)および東北医科薬科大学 医学部 衛生学・公衆衛生学教室(目時弘仁教授ら)による共同研究グループは、慢性腎臓病(CKD)患者を対象として、日常診療で得られる血液検査データから骨格筋量を推定する予測モデルを開発しま...
- 2026年02月19日
- 14:05
- 東京慈恵会医科大学
― 慢性腎臓病患者を対象にCT測定を基準として検証 ―
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科(野林大幹博士課程学生、神崎剛助教、横尾隆教授ら)および東北医科薬科大学 医学部 衛生学・公衆衛生学教室(目時弘仁教授ら)による共同研究グループは、慢性腎臓病(CKD)患者を対象として、日常診療で得られる血液検査データから骨格筋量を推定する予測モデルを開発しま...
揺らぐ医療の経済基盤 –今こそ経営を変える勇気を- 制度・政策・現場の三視点で考える、医療の持続可能性
東京慈恵会医科大学附属病院は、医療職を対象とした講演会「医療連携フォーラム」を、2026年3月12日(木)にハイブリッド(会場/オンライン)で開催いたします。 近年の医療機関の経営環境の厳しさが相次いで報じられている中、今回のフォーラムでは「医療経済」について正面から取り上げます。「揺らぐ医療...
―個別化治療の実現に向けた新たな一歩―
東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター分子遺伝学研究部の廣田朝光准教授、玉利真由美教授、同大学耳鼻咽喉科学教室の中島大輝大学院生、鴻信義教授、小島博己教授、獨協医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学の中山次久教授らの共同研究グループは、患者に負担の少ない「鼻腔ブラッシング検体」を用いて遺伝子の働き(...
~適度な濃度で消化器がんの再発・死亡リスクが69%減少~
東京慈恵会医科大学 分子疫学研究室の浦島充佳教授らの研究グループは、消化器がん患者を対象としてビタミンDの効果を検証する臨床試験「AMATERASUランダム化比較試験」の事後解析により、ビタミンDサプリメントによる消化器がんの再発・死亡抑制効果が、患者の血液中のビタミンA濃度によって左右される...
世界初、メニン–MLL阻害剤による治療戦略を提示
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学講座の福田智美 講師、穐山直太郎 講師、小島博己 教授らの研究グループは、これまで手術以外に有効な治療法がなかった真珠腫性中耳炎に対し、新たな薬物治療の可能性を示す重要な知見を世界で初めて明らかにしました。
本研究では、真珠腫性中耳炎モデルマウスに複数のメ...
〜多職種連携に有用な患者複雑性評価が示す重点的支援が必要な患者像〜
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 臨床疫学研究部 杉山佳史講師と松島雅人教授らの研究グループは、日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学開発センター Practice-Based Research Network(渡邉隆将運営委員長)と共同で、在宅医療における生物医学的・社会的な...
— NAとHAという2つの表面タンパク質の“協調”が鍵 —
東京慈恵会医科大学ウイルス学講座の渡邊洋平教授らによる研究グループは、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスがヒトに適応し始める初期の段階において、ウイルス表面タンパク質ノイラミニダーゼ(NA)と、別の表面タンパク質であるヘマグルチニン(HA)が協調して変異することで感染しやすくなっていること...
学校法人 慈恵大学(理事長:栗原 敏)は、東京慈恵会医科大学附属第三病院(東京都狛江市和泉本町4-11-1、病院長:平本 淳)をリニューアルし、2026年1月5日「東京慈恵会医科大学西部医療センター」(所在地および病院長は第三病院と同一)として新たに診療を開始しました。 本リニューア...
―くも膜下出血を未然に防ぐ新たな予防医療の可能性―
東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座 村山雄一 教授および同 先端医療情報技術研究部、並びに東京理科大学 工学部 機械工学科 藤村宗一郎 助教らの研究グループは共同で、人工知能(AI)を用いて未破裂脳動脈瘤の破裂前データから将来の破裂リスク予測するAIモデル「POLARIS(Potentia...
~パイロドライブジェットインジェクターを用いた無針投与法の開発~
東京慈恵会医科大学・臨床薬理学講座の橋口 正行教授およびは志賀 剛教授らは、就実大学薬学部・薬物動態学研究室の清水 美貴子教授との共同研究により、パイロドライブジェットインジェクター(PIJ)を用いた、投与時の穿刺の恐怖感を軽減した患者にやさしい新規皮下投与方法を開発しました。
本研究は...