株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)が運営する、いつかの社会人デビューのためのサイト『就職ジャーナル』(
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今回は「大学1年生のうちにやっておけばよかったことは?」をテーマにアンケートを実施いたしました。
▼「大学1年生のうちにやっておけばよかったことは?」
記事はこちらから
http://journal.rikunabi.com/p/student/souken/15677.html
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■「勉強」という答えが最も多く、次いで「アルバイト」、「資格取得」という結果に。
その他、「一番の反省点」「もし戻れるならどうするか」についても公開。
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大学2年生284人(うち男子学生122人、女子学生162人)を対象にアンケートを実施(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2015年4月11日~4月14日)。
大学に入学してから1年が経った先輩たちには、「1年生のうちにやっておけばよかった!」と悔やんでいるようなことはあるのでしょうか。そこで今回は、大学1年生のうちにやっておけばよかったと思っていることや、その反省点について、入学から1年が経過した大学2年生に聞いてみました。
まず、大学1年生の時を振り返って、やっておけばよかったと思うことについて尋ねたところ、最も多かった答えが「勉強」で39.8%。「アルバイト」も30.3%で続き、「資格取得」も28.2%に上りました。
「一番の反省点は? もし戻れるならどうする?」という問いには、「もっと真剣に勉強すべきだった。専門科目の単位を1つ落としてしまい、2年前期にもう一度その授業を取ろうと思っていたが、2年生の必修授業の時間と重なっていて、結局取れなかった」「アルバイトをしておけばよかった。2年生から副専攻の授業を受けるようになったため、1年生の時よりも忙しくなってしまったので」「交友関係をもっと広げておけばよかった。2年生になってゼミが始まったのに、知り合いがいなくて苦労している」「受験で鍛えた英語力がまだ残っているうちにTOEFL(R)テストの点をもっと伸ばしておきたかった」「休日は一人で家に引きこもっていることが多かったので、もっと遊びに行けばよかった」「夏休みは、アルバイトやサークル活動、友人との遊びで忙しくそれ以外のことができなかったが、運転免許を取っておけばよかったと後悔している」といった声が寄せられ、勉学や経済面、友人関係などさまざまな面で、1年生の時の過ごし方に多かれ少なかれ悔いを残している学生たちの姿が浮かび上がりました。
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