立正大学(本部:東京都品川区、学長:北村行伸)地球環境科学部地理学科は、1925年の創設から100年を迎えます。その節目を記念し、2025年11月14日(金)から12月13日(土)まで、品川キャンパス「ロータスギャラリー特別展示室」にて記念地図展「地図で見る江戸・東京」を開催します。
本展では、正井泰夫名誉教授による地図コレクションや、日本地理学の礎を築いた田中啓爾先生の資料(田中啓爾文庫)を紹介するとともに、地理学科の歩みをたどるパネル展示を実施します。来場者は、地図を通して都市の変遷と地理学の発展を体感できます。
立正大学地球環境科学部地理学科は、今年で創設100周年を迎えます。それらを記念して、下記の内容で記念地図展を実施します。
【日 程】2025(令和7)年11月14日(金)〜12月13日(土)
【会 場】立正大学品川キャンパス「ロータスギャラリー特別展示室」(13号館地下2F)
【テーマ】地図で見る江戸・東京
【内 容】
正井泰夫名誉教授による地図コレクションや、日本の地理学の基礎を築いた田中啓爾先生の地図・資料コレクション(「田中啓爾文庫」)の展示、および地理学科(地理学教室)の沿革に関するパネル展示を行います。
なお、2025年度〜2026年度にかけて、記念講演会や記念式典、祝賀会などの地理学科創設百周年記念事業を実施していく予定です。詳細については大学公式HP、地球環境科学部HP、地理学科HP等においてご案内します。
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/