急行「東海」特急化30周年記念グッズを新発売 “1996年、転換の瞬間”に宿る東海道本線の記憶を形に。

~湘南色の165系と、新時代を告げた373系をデザイン~

急行東海特急化30周年記念_バナー
 株式会社JR東海リテイリング・プラス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小林 創)は、特急「東海」が運行開始した3月16日から、1996年に迎えた東海道本線優等列車の世代交代30周年を記念し、急行「東海」(165系)から特急「東海」(373系)への格上げ、さらに「大垣夜行」から「ムーンライトながら」への移行をモチーフとした鉄道グッズを新発売いたします。

 国鉄車両を象徴するオレンジと緑の“湘南色”をまとった懐かしい165系は、かつて東京と静岡を結ぶ急行「東海」として東海道を日々走り続け、夜を徹して長距離を走破する「大垣夜行」としても活躍しました。しかし1996年、その風景は静かに幕を下ろします。急行は特急へ。165系は373系へ。昼も夜も、新しい時代の主役へとバトンが渡されました。けれど、あの色、あの音、あの揺れは、今も記憶の中で走り続けています。
 本商品は、あの年に訪れた“東海道の転換点”を、165系・373系の表情やヘッドマークなどの記憶を形にしたものです。あの日のホーム、あの日の車窓を思い浮かべながら、手に取っていただければ幸いです。

■ 商品紹介
<商品①>
急行東海特急化30周年記念 165系チャーム付きアクリルキーホルダー 税込1,100円
165系チャーム付きアクリルキーホルダー

<商品②>
急行東海特急化30周年記念 アクリルマグネット4個セット 税込1,760円
アクリルマグネット4個セット

<商品③>
急行東海特急化30周年記念 急行東海サボ型マフラータオル 税込1,980円
急行東海サボ型マフラータオル
※原寸大ではございません。

<商品④>
急行東海特急化30周年記念 クリアファイル2枚セット 税込760円
クリアファイル2枚セット1
クリアファイル2枚セット2

■ 担当者の想い
 今回の企画を考える中で、まず思い浮かんだのは、まだ国鉄の面影が残るホームに静かに滑り込む165系の姿でした。やがて発車のアナウンスが流れ、ゆっくりと動き出す――あの光景を、今でも鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか。
 東京と静岡を結び続けた急行「東海」。眠気と期待が入り混じる車内で夜を越え、大垣や東京を目指した「大垣夜行」。とりわけ「青春18きっぷ」を握りしめて乗り込んだ世代にとって、あの列車は単なる移動手段ではなく、旅そのものだったように思います。
 そして迎えた最終運行日。ホームには多くの人が集まり、湘南色の車体を見送る姿がありました。歓声というよりも、どこか名残惜しさに包まれたあの空気感。東海道を当たり前のように走っていた列車が、その日を境に姿を変える――時代がひとつ進んだ瞬間でした。
 今回の商品では、車両そのものだけでなく、あの時間や空気までも思い出していただけるよう、ヘッドマークやサボもデザインに取り入れました。手に取ったとき、それぞれの“東海道の記憶”がよみがえれば幸いです。
グッズ集合


■ 165系
 165系は、1963年から営業運転を開始した国鉄の急行形電車です。登場以前、東海道本線などの平坦区間で活躍していた急行形電車「153系」は、主電動機の出力不足による温度上昇が課題となっていたほか、山陽本線の瀬野~八本松間(通称「セノハチ」)では連続勾配に対応するため補助機関車の連結を必要としていました。こうした状況を踏まえ、主電動機の出力を従来形式より約20%向上させたMT54形主電動機を採用し、勾配線区や寒冷地での運用にも対応できる車両として誕生したのが165系です。
 JR東海では、急行「東海」「富士川」「伊那路」や「大垣夜行」などに使用されました。1996年の急行「東海」最終運転に向けた約半月間は逆台形型のヘッドマークが掲出され、最終運転日には特別仕様のヘッドマークも掲出されました。なお、最終日の運行に使用されたサロ165-106(グリーン車)は、緑色の等級帯が施された状態で、現在はリニア・鉄道館の収蔵車両エリアに展示されています。
165kei

■ 373系
 373系は、中距離特急用として開発されたJR東海の直流特急形電車で、1995年に登場しました。現在は、特急「ふじかわ」、特急「伊那路」をはじめ、静岡地区のホームライナーのほか、「飯田線秘境駅号」など多彩な列車で活躍しています。
 多様な運用に対応できるよう高い汎用性を備えて設計された車両で、外の景色を楽しめるよう大型の側窓を採用しています。最高速度は120km/hです。
 1996年3月からは、特急「東海」および快速「ムーンライトながら」としても運用が開始され、特急「東海」は2007年の運行終了まで、「ムーンライトながら」は2009年の臨時列車化まで使用されました。
373kei

■ 販売詳細
<発売日時> 2026年3月16日(月曜日) ※当社公式オンラインショップでは午前10時より販売開始
<販売箇所>
当社店舗
・鉄道グッズ専門店「BLUE BULLET」
 店舗場所:JR東海 東海道新幹線 品川駅構内 新幹線北口改札内コンコース
 営業時間:9:50~15:35 (定休日:毎週火曜日)
※営業時間を変更する場合があります。詳細は店舗公式X(@plus_trainshop)をご確認ください。

当社公式オンラインショップ
・自社ECサイト「PLUSTA ONLINE STORE」https://www.jrcp-shop.jp/
・JR東海MARKET内「PLUSTA ONLINE STORE」https://market.jr-central.co.jp/shop/c/ck-kanto/

<その他>JR東海承認済

※画像はイメージです。
※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。
※商品のデザインは、実際の車両や設備、マーク等と異なる場合がございます。
※内容・価格・数量・販売箇所・販売期間等は変更する場合がございます。また、急遽販売を終了する場合がございます。
※商品のご予約および取り置きはできません。
※各通販サイトでは商品代金のほか、送料を別途頂戴いたします。また、一部お届けできない地域がございます。
※いかなる理由においても転売(オークションサイトやフリマアプリへの出品含む)及びそれを目的としたご注文は固くお断りいたします。
※「BLUE BULLET」のご来店にはJR東海品川駅の入場券または有効な乗車券類が必要です。
本件に関するお問合わせ先
【リリースに関するお問合せ先 】
株式会社 JR 東海リテイリング・プラス
Mail:press@jr-plus.co.jp

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この企業の情報

組織名
株式会社JR東海リテイリング・プラス
ホームページ
https://www.jr-plus.co.jp/
代表者
小林 創
資本金
70,000 万円
所在地
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22番8号大東海ビル9階

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