2026-4-21
株式会社 東芝
東芝ブレイブルーパス東京・東京メトロと、
交通チケットオープン化プラットフォーム「どこチケ®」を活用した
実証実験を実施
~公共交通とスポーツ観戦をつなぐ新たな体験価値の創出を検証~
当社は、東芝ブレイブルーパス東京株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長:薫田真広、以下「BL東京」)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小坂彰洋、以下「東京メトロ」)とともに、当社が開発した交通チケットオープン化プラットフォーム「どこチケ®」の乗車券オープン化サービスを活用し、公共交通とスポーツ観戦をつなぐ新たな体験価値の創出を目指す実証実験を、2026年4月25日から5月2日まで共同で実施します。
当社が開発した「どこチケ®」には、改札機などでQR乗車券が利用できる「QR乗車券システム」と、様々なサービスを提供する事業者(以下、サービス事業者)がQR乗車券を活用して独自の企画を実施できる「乗車券オープン化サービス」という2つの機能があります。特に「乗車券オープン化サービス」により、サービス事業者は、映画のチケットアプリにQR乗車券の機能を持たせるなど、提供するサービスとQR乗車券を組み合わせた新しい取り組みを行うことができ、「サービス利用と移動を組み合わせた新しい体験価値」を提供することが可能になります。
本実証実験は、BL東京の試合観戦への誘客効果やQR乗車券から得られるデータがビジネス上有用なのかを検証します。
具体的には、4月25日に開催するBL東京の試合に来場された方を対象に、5月2日に開催される次回の試合への再来場を後押しする実験的な施策として、東京メトロ全線で利用可能なQR乗車証を提供します。試合来場を条件に提供したQR乗車証が、次回の試合来場の意思決定や行動に影響を与えるのか、またその利用により発生した移動データを分析し、企業におけるデジタルマーケティング情報として活用できるかについても検証します。
図1:4月25日開催のBL東京の試合に来場された方に配布するネクストゲームカードのイメージ

図2:どこチケ®のサービスコンセプト