
新コーポレートスローガンとロゴ
■新コーポレートスローガンに込めた想い
「かく」ことは、単なる記録や表現にとどまりません。思考を深め、想いを伝え、新たな発想や行動を生み出す起点となるものです。情報があふれ、ニーズが多様化する現代においては、従来の枠を超えた価値創出が求められています。ゼブラはこうした変化を前向きに捉えています。当社は創業以来、約130年にわたり筆記具と向き合い、「かく」ことそのものに価値を見出してきました。
今後もその価値を大切にしながら、知見を活かし、「かく」の先にある体験や変化にまで着目することで、新たな価値の創出に取り組んでまいります。
新コーポレートスローガン・ロゴ・ステートメント
■具体的な取り組み
ゼブラは、「かく」を起点にした価値創出に向けた、さまざまな取り組みの1つとして、2016年からアナログとデジタルの融合に関する研究開発に着手し、筆記時の筆圧・角度・速度などの筆記に関するデータを取得する独自技術を確立しました。現在はこのデータを活用し、医療・ヘルスケア・教育・エンターテインメントなど、多様な分野への展開を目指しています。
また、「かく」ことの楽しさや可能性を広げる「kakuwakuプロジェクト」や、公式キャラクター「Hi! Mckee」を活用したIPビジネスなど、筆記具の枠を超えた価値の拡張にも取り組んでいます。
■新ブランド「shimauma lab.」(シマウマラボ)の立ち上げ
こうした取り組みの一環として、新ブランド「shimauma lab.」(シマウマラボ)を立ち上げます。
同ブランドでは、「かく」ことから生まれる価値や可能性に着目し、デジタル領域における新たな体験やサービスの創出を目指します。従来の筆記具の枠を超え、「かく」のその先にある価値を形にしていきます。
■代表取締役社長 石川太郎のコメント
私たちは「かく」という行為から生まれる価値にも、改めて目を向けています。
「かく」ことには、人の思考を深め、想いを伝え、新しい発想を生み出す力があります。
筆記具メーカーとして培ってきた技術や知見を活かしながら、「かく」という行為から広がる価値について、さまざまな角度から研究や取り組みを進めています。こうした探求を通じて、「かく、その先のこと。」につながる新しい価値を生み出していきたいと考えています。
■ホームページに新ページ・動画公開
本コーポレートスローガンの発表にあわせ、公式ホームページ内に新たなページを公開します。
イメージ動画とともに、本取り組みについて発信しています。
新ページURL:
https://www.zebra.co.jp/corp/slogan/( 4月21日(火) 13時より公開 )
イメージ動画URL:
https://youtu.be/cCBjHXYhV2Y
-以下 補足-
■ゼブラ株式会社
1897年創業。国産初の鋼ペン先を開発して以来、129年にわたりボールペン、シャープペン、マーカーなど各種筆記具の開発・製造・販売を手がけています。両頭の油性マーカー「ハイマッキー」をはじめ、ボールペンとシャープペンを組み合わせた「シャーボ」、さらさらとした書き味のジェルボールペン「サラサ」、おだやか色のラインマーカー「マイルドライナー」など、便利で楽しい筆記具を開発しています。
■公式キャラクター「Hi! Mckee」とは?
ゼブラのロングセラー商品である油性マーカー「ハイマッキー」の特長的なフォルムを活かしてデザインされたゼブラ公式キャラクター。2024年6月からはIPビジネスも開始し、活動の幅を広げています。
「何でもやってみたい!書いてみたい!創ってみたい!」と好奇心旺盛な性格で、みんなのクリエイティビティをポンッと解き放つ、キュキュッとたのしい存在です。
■kakuwaku(カクワク)プロジェクト
kakuwaku(カクワク)プロジェクトはすべての人にワクワクを届ける筆記体験イベントとして、2025年に開始し、これまでに4回実施しています。
「かく」ことで生まれる楽しさや創造性を体験できるゼブラの取り組みです。巨大なパズルに絵を描いたり、段ボールで街をつくったりするワークショップを通じ、子どもから大人まで自由に創造する体験を提供。参加者が夢中になって「かく」時間を楽しむことで、日常の中にある創造的な体験の可能性を広げ、「すべての人にワクワクを届ける」ことを目指しています。今後もより多くの人に体験機会を届け、持続的に展開していきます。