がんの治療を受ける際、皮膚のトラブルを重症化させないために、治療開始時から気を付けること、治療によって想定される皮膚トラブルの種類、その対処法、そして「元気に見える」メイクアップのコツなどを紹介
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:ポール・ハドソン)は、がん治療による皮膚の問題を抱える患者さんの悩み軽減を目的に、治療中のスキンケアとメイクのヒントをまとめた小冊子「がん治療中のスキンケアとメイクのヒント」を作成しました。
9月から医療機関に配布を開始すると同時にウェブサイト「がんになっても」にも掲載します。
小冊子「がん治療中のスキンケアとメイク」は、皮膚のトラブルを重症化させないために、治療開始時から気を付けること、治療によって想定される皮膚トラブルの種類、その対処法、そして、外見の変化は患者さんの心の負担にもなるため、「元気に見える」メイクアップのコツなどを紹介しています。
内容は、ウェブサイト「がんになっても」(
http://www.az-oncology.jp/)からご覧いただくことができます。
冊子を希望される方は10月末までに、
はがきに氏名、住所、連絡先を記載の上、
アストラゼネカ株式会社「スキンケアとメイク冊子 係」 〒531-0076大阪市北区大淀中1-1-88まで送付ください。
お一人様1冊のお届けになります。
ページ数:5ページ
主な内容: ・がんサバイバーで美容ジャーナリストの山崎多賀子さんメッセージ
・元気に見えるメイクアップのコツ
・スキンケアを生活習慣に
アストラゼネカはがん医療に携わる一員として、患者さんの病状だけでなく、人生までも真摯に見つめます。 そして、患者さん一人ひとりの「らしい生活」の実現に向けて、その人にいちばんふさわしい治療を提供できるがん医療環境づくりを目指し、リードしていきます。
- 本件に関するお問合わせ先
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アストラゼネカ株式会社
コーポレートアフェアーズ本部広報部 浅山
531-0076:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88梅田スカイビルタワーイースト
E-mail:Miki.Asayama@astrazeneca.com