学校法人聖学院(東京都北区/理事長:清水正之)は、「社内報アワード2022」(主催/ウィズワークス株式会社、後援/東洋経済新報社)の「紙社内報部門1冊子(20ページ以上)」にエントリー。広報誌『聖学院NEWS LETTER』No.281(2021年12月号)が「シルバー賞」、No.282(2022年3月号)が「ブロンズ賞」とW受賞を果たした。同アワードは、「目的」「設計」「ターゲット」「情報」「デザイン・ビジュアル」「テキスト」の6つの評価項目に基づき、社内報を審査・表彰するもの。10月12日(水)には表彰およびナレッジ共有イベントがオンラインで行われる。
学校法人聖学院では、2018年に社内報をリニューアル。インターナル・コミュニケーションの促進を中期計画目標の一つに位置づけ、その内容の充実を図っている。
広報誌『聖学院NEWS LETTER』は教職員・保護者・在校生・卒業生のエンゲージメントと教育力向上を編集方針とし、3ヶ月に1度発行。各号1つのテーマを掲げ、幼稚園から大学院までを擁する総合学院としての一貫教育の魅力を掘り下げている。
このたび、「社内報アワード2022/紙社内報部門1冊子(20ページ以上)」において、同誌のNo.281(2021年12月号)が「シルバー賞」、No.282(2022年3月号)が「ブロンズ賞」を受賞した。10月12日(水)に表彰およびナレッジ共有イベントがオンラインで開催される。
受賞概要は以下の通り。
【受賞概要】
■社内報アワード表彰・ナレッジ共有イベント
2022年10月12日(水)
■受賞部門
・紙社内報部門1冊子(20ページ以上)/2021年12月号「シルバー賞」
・紙社内報部門1冊子(20ページ以上)/2022年3月号「ブロンズ賞」
*広報誌は下記URLからもご覧いただけます
https://www.seig.ac.jp/asf/asf-news/
(参考)
■社内報アワードとは
「社内報アワード」は、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰イベントから成る、年に1度の社内報の祭典です。2002年のスタート以来、丁寧な審査に定評のある「コンクール」と、事例発表も好評な「イベント」は、どちらも右肩上がりに規模を拡大。今や、社内報ご担当者のモチベーションを高める、貴重な機会となっています。
出典:ウィズワークス株式会社Webページ(
https://wis-works.jp/award/ )より引用
■評価項目
・目的/媒体の発行目的・編集方針を踏まえているか等
・設計/企画自体の目的を果たすために効果的な構成となっているか等
・ターゲット/ターゲットは明確か等
・情報/情報は趣旨・テーマに即しているか等
・デザイン・ビジュアル/趣旨・テーマ・ターゲットに合っているか等
・テキスト/タイトル・見出しに訴求力はあるか等
・学校法人聖学院が「社内報アワード2021」でブロンズ賞を受賞 -- 「紙社内報部門(1冊子19ページ以下)」「紙社内報部門/連載・常設企画」の2部門(2021.08.20)
https://www.u-presscenter.jp/article/post-46471.html
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人聖学院広報センター事務室
松田・萩野
住所:東京都北区中里2-9-5
TEL:03-3917-8530
メール:pr_h@seigakuin-univ.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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