松井証券（以下「当社」）は、9月30日(金)より、投資初心者でも楽しく資産運用を学べるYouTube動画コンテンツ『資産運用！学べるラブリー』シーズン6を配信開始いたします。本シリーズでも、2020年度M-1グランプリ王者のマヂカルラブリーさん、カリスマトレーダーのテスタさん、フリーアナウンサーの佐田さんにご出演いただき、近年、若年層を中心に人気を集める米国株を分かりやすく学んでいきます。
特別講師として、元日本経済新聞記者で経済ジャーナリストの後藤達也さんをお迎えし、記者時代に見聞きしたユニークなエピソードを交えながら、米国株について解説いただきます。



『資産運用！学べるラブリー』（松井証券株式会社YouTube公式チャンネル）
URL:https://www.youtube.com/user/MatsuiSecurities/

『資産運用！学べるラブリー』 シーズン6 ＃1
https://youtu.be/IhJojY2-wco
※2022年9月30日（金）17:00頃公開予定。

また、本動画のテーマとなる「松井証券 米国株サービス」は、本年2月よりサービスを提供開始しております。業界最安水準*1の手数料に加え、当社に米国株口座をお持ちの方なら誰でも無料で利用できるリアルタイム株価・最良気配の提供、馴染みのあるブランド名・商品名といったキーワードからの銘柄検索など、松井証券ならではの機能・サービスが充実しています。
他社で保有する商品を当社へ移管いただく際に、お客様が移管元の金融機関に支払った手数料を当社が負担する「移管手数料負担サービス」*2の対象ともなりますので、この機会に是非ご利用ください。


■総再生回数は900万回越え！『資産運用！学べるラブリー』とは？
松井証券では、投資を始めたばかりの方、これから始めようという方に、楽しく資産運用を学んでもらえるよう、2020年度M-1グランプリ王者のマヂカルラブリーさん出演の動画セミナー「資産運用！学べるラブリー」を2020年7月より公開しています。これまでシーズン1～5とスピンオフ企画を合わせて50本の動画を公開し、投資の基礎知識をはじめ、総利益60億円を超える株式投資家テスタさんからの投資のリアルな話など、様々な角度から投資の面白さを伝えています。続きは是非動画にてお楽しみください。


※2022年9月30日（金）17:00頃公開予定。

■出演者プロフィール

マヂカルラブリー　（左：野田クリスタルさん・右：村上さん）

2007年2月結成。2020年の「M-1グランプリ」で優勝。2021年「キングオブコント」決勝進出。野田クリスタルは2020年「R-1ぐらんぷり」で優勝もしており、史上初の3大会全てでのファイナリスト経験者。現在、バラエティー番組、ラジオ、CMなど多方面で活躍。


テスタ

2005年から元手800万円で株を始め、スキャルピングで全体相場の動向にさほど影響されることなく、資産を増やし続けてきた。近年は、資産の拡大を踏まえて、スイングや中長期スパンのファンダメンタルズ投資など、時間軸の異なるトレードにも手を広げている。これまでの累積利益は約60億円。




佐田 志歩

フリーアナウンサー(ジョイスタッフ所属)松井証券でのイベントや動画セミナー「学べるラブリー」シリーズでの司会を担当。





後藤達也

2022年4月からフリージャーナリストとして、SNSやテレビなどで経済情報を発信。Twitterのフォロワーは28万人、YouTubeの登録者数は11万人。18年間、日本経済新聞の記者として、金融市場、金融政策、財務省、企業財務などの取材を担当。



■松井証券の米国株サービスについて
投資経験問わず、幅広い方が使いやすいサービスをご用意しております。
＜サービス特徴＞
1.業界最安水準*1の手数料(0.45%／税込0.495%)
2.シンプルで情報が分かりやすい取引ツール
3.無料で利用できるリアルタイム株価情報
4.多角的な検索機能によるスムーズな銘柄探し
5.夜間24時まで利用できる無料の専用ダイヤル「米国株サポート」
6.他社からの米国株の移管手数料を全額負担する「移管手数料無料サービス」*3
※ 米国株サービス詳細については、当社WEBサイトをご参照ください。

＜松井証券　米国株アプリ＞
https://www.matsui.co.jp/tool/sp/us_stockapp/

情報収集から取引、資産管理までこれ１つで完結する、米国株取引専用のスマホアプリです。



近年、2,000万円問題やコロナ禍などを背景として資産形成への関心が高まる中、当社では、お客様の豊かな人生をサポートするため、楽しみながら学べるコンテンツの配信を通じて、投資を始めるきっかけ作りに取り組んでおります。

松井証券は、今後も個人投資家にとって価値のある金融商品・サービスの提供に取り組み、お客様の豊かな人生をサポートしてまいります。



*1 当社調べ、オンライン証券大手5社（当社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券）と比較、2022年9月30日現在。
*2 「移管手数料負担サービス」の詳細は、当社WEBサイトよりご確認ください。
　　移管手数料負担サービス：https://www.matsui.co.jp/service/io/enter/#futan_service
*3 詳細は令和4年4月22日付けプレスリリース「『移管手数料負担サービス』の対象商品に米国株式を追加 日本株式・投資信託・米国株式の
　3商品において他社からの移管手数料を全額負担」（https://www.matsui.co.jp/company/ir/press/web/pr220422_2.html）をご参照
　ください。




＜取扱商品のリスクおよび手数料等の説明＞
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■業者名等 　松井証券株式会社 　金融商品取引業者 　関東財務局長（金商）第164号
■加入協会名　日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会