関口氏は、1991年に某総合代理店に入社後、営業・マーケティング部に所属し、パソコン通信サービスを用いてユーザーインサイトを収集、戦略立案の基礎資料としての活用を開始しました。その後、日本初のインターネット調査サービスやデジタル担当セクションの立ち上げを担当するなど、長年インターネット領域に携わってきました。
2009年にはソーシャルリスニングサービス「キキコミ」を開発し、炎上対策コンサルを開始。中部・関西地区デジタル関連責任者、プラットフォーム対応責任者を経て、2020年よりグループ子会社の社長に就任し、2023年に子会社社長退任を機に退職。
日本マーケティング協会マイスターや宣伝会議講師としても活動しています。
第106回となる今回は、『日本のインターネット広告の歴史〜黎明期から現在まで〜』をテーマに、ネット黎明期からのインターネット広告の変遷と日本のインターネット広告の問題点について、解説・分析いたします。
お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
■第106回ウェブセミナー概要
テーマ:『日本のインターネット広告の歴史~黎明期から現在まで~』
費用:無料
開催日時:5月10日(水) 12時~13時
参加方法:
①以下の「申込URL」から参加のお申し込みをお願いいたします。
申込URL:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/5216498182513/WN_vfnWKGw9QheA5Lo3D9DGSg
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②登録後、「ウェビナー参加用URL」がメールで届きますので、当日まで保管をお願いいたします。
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③当日、定刻より少し前になりましたら「ウェビナー参加用URL」にアクセスをお願いいたします。参加用URLにはいつでもアクセスが可能です。定刻になりましたらセミナーを開始いたします。なお、当日のセミナー内容は予告なく一部変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。
■ランチタイムウェビナー概要紹介はこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/seminar/feature/lunchtime/
■過去に実施したランチタイムウェビナーはこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/webinar-archive/
上記サイトから、過去に実施したウェビナーの様子をダイジェストでご覧いただけます。
■ランチタイムウェビナーダイジェスト動画はこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCzT_YiUwglnyVqJGpkYKIOQ
■当研究所概要について
研究所名:一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所
設立 :2023年1月20日
代表理事:佐々木 寿郎
所在地 :東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル 2F
活動内容:
(1)国内及び関係する海外のソーシャルメディア他媒体の特性研究
(2)国内及び関係する海外のデジタル・クライシスの事例研究
(3)「デジタル・クライシス白書」の発行
(4)会員向け「デジタル・クライシス事例レポート」の発行
(5)会員向け「デジタル・クライシス研究会」の開催
(6)ソーシャルメディアの特性及び炎上リスク等を理解するための教育・研修
(7)ソーシャルメディアの特性及び炎上リスク等に関する資格認定試験の企画・運営