① 情熱価格「冷えとろ」シリーズ(普段使い・ルームウェア)
とにかく触ってみてほしい、通常の冷感素材の2倍※1、で体感温度はマイナス7℃に。圧倒的な冷たさと、気持ちいい肌触りのなめらかさでまさに“冷えとろ”。シリーズ商品は、ワイドアンクルパンツ、オーバーサイズTシャツ、ステテコ、インナー半袖クルーネック、インナー半袖Vネック、Vネックスリーブレス、の6種をラインアップしています。 ※1:Q-max値0.4(Q-max値は肌が生地に触れた時にどれだけヒヤリと感じるかを評価する指数です)
② me&do(ミーアンドドゥ)「着るクーラー」シリーズ(普段使い・ルームウェア)
me&do(ミーアンドドゥ)は、ドンキの女性従業員が“ワタシたちが「本当に欲しいもの」”を作ることを趣旨として2022年10月に発表したブランドです。夏の暑さと、日焼け止めを毎日塗る煩わしさを一気に解決するため、接触冷感生地で“冷たさ”を、UVカット加工で紫外線カット率95%以上を実現しています。シリーズ商品は、クルーネック長袖インナー、ローネック長袖インナー、ワイドパンツ、ヨガパンツ、レギンス10分丈の5種をラインアップしています。
③ ACTIVEGEAR(アクティブギア)「COLD ARMOR(コールドアーマー)」シリーズ(スポーツ・普段使い)
本シリーズは展開商品すべてに触った瞬間に「冷たい」と感じる(環境温度差-8℃以上)クイック性と、外気温を内部に伝えない遮熱糸で、衣服内温度の上昇を-7℃まで抑える持続性を兼ね備えた冷感ミックス構造になっています。真夏の暑い日に少しでも快適に運動を楽しんでいただくために開発されたシリーズ商品は、ジップパーカー、ポロシャツ半袖、Tシャツ半袖、ハーフパンツ、コンプレッション長袖クルーネック、コンプレッション長袖ローネック、コンプレッション ロングスパッツ、コンプレッション半袖クルーネック、アームカバーの9種をラインアップしています。
■ドン・キホーテのオリジナルブランド概要 『情熱価格』
2009年10月に誕生したドン・キホーテのオリジナルブランド『情熱価格』は、2021年2月に、自社完結で開発するブランド、つまり自社の所有物としての「プライベートブランド」ではなく、お客さまと一緒に商品をつくる「ピープルブランド」と定義して、リニューアル。食品・日用品・家電・衣料品など多岐にわたるカテゴリで合計約4000点の商品を発売しています。
HP https://www.donki.com/j-kakaku/
『me&do』(ミーアンドドゥ)
ドンキの女性従業員が“ワタシたちが「本当に欲しいもの」”を作ることを趣旨として2022年10月に発表したブランドです。商品開発においては、商品企画の部署だけでなく、SNS・デザイン・広報から役員まで、部署や役職、年代を横断したさまざまな視点を取り入れた、女性だけで構成されたプロジェクトメンバーで構成されています。
HP https://www.donki.com/products/medo/
『ACTIVEGEAR』(アクティブギア)
スポーツをもっと身近に感じていただくために「低価格でありながら機能性と快適性に優れたギア」をコンセプトとした、ドン・キホーテが展開するスポーツブランドです。
HP https://activegear-japan.com/
『greenstage』(グリーンステージ)
アウトドアギアを中心としたドン・キホーテのアウトドアブランドです。お買い求めやすいお手頃価格、アウトドア初心者でも使いやすい機能や品質・ファッション性の高いデザインにこだわった商品を展開しています。
HP https://www.donki.com/greenstage/