――経験豊富な広報チームが取り組む、メディアリレーションのPDCAサイクル――
広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、株式会社ロック・フィールド様のPRオートメーション導入についての事例記事を公開いたしました。
サラダを中心としたお惣菜販売で知られる「RF1」や、旬の素材を取り入れたコロッケが人気の「神戸コロッケ」など、全国の百貨店や駅ビルを中心に店舗展開を行う株式会社ロック・フィールド。創業50周年を迎え、ショップブランドの認知拡大だけでなく、企業ブランディングの強化も進めていくなかで『PRオートメーション』を導入いただきました。
広報業務がどのように進化したのか、メンバーの天野さん、弓野さん、辻さんにお話を伺いました。
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経験豊富な広報チームが取り組む、メディアリレーションのPDCAサイクル
https://pr-automation.jp/case/pdca/4162/
【会社概要】
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
URL:
https://www.prapnode.co.jp/
https://pr-automation.jp/