BATが新デバイスglo™ Hiloを宮城県で発売 5秒で加熱する革新的なTurboStart™テクノロジーを搭載した新しいプレミアムデバイス
• 専用スティックとして、無駄なく熱が伝わり、StickSeal™テクノロジーを搭載したvirto™も発売
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(BATジャパン、本社:東京都港区、代表:エマ・ディーン)は、革新的な加熱技術TurboStart™テクノロジーを搭載した最新加熱式たばこデバイス「glo™ Hilo(グロー・ヒーロ)」を発売します。当デバイスは、新しい専用たばこスティック「virto™(ヴァルト)」とともに、2025年6月9日より仙台市内の主要コンビニエンスストアおよび宮城県在住者はglo™公式オンラインサイトでご購入いただけます。
世界初のTurbostart™テクノロジーを搭載
glo™ HiloのTurbostart™テクノロジーは、赤外線と熱が伝わりやすいクオーツの両方を使用し、スティックを二重加熱する先進技術です。わずか5秒の加熱時間でglo™史上最高の約370℃での加熱が可能になりました。glo™ Hiloは、競争の激しい加熱式たばこカテゴリーにおけるglo™の位置づけを再構築する画期的なプレミアムデバイスです。
新glo™ Hiloの革新的な機能
glo™ Hiloのサポートツールとして、新しい「myglo」アプリの使用も可能です。当アプリでは、デバイスの使用状況の管理、ディスプレイのパーソナライズ、デバイスを紛失した際の位置情報の確認 [1]や、ロック機能を使用することができます。また、glo™ Hiloは、革新的なEasyView™スクリーンを搭載しており、バッテリー充電レベルや、加熱状況、セッション時間を一目で簡単に確認することができます。
[1] find my gloは、ご登録済のHiloデバイスがお使いの携帯電話のBluetooth®の範囲内にある場合に、デバイスを探し出せる機能です。Bluetooth®のワードマーク及びロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する商標登録であり、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(ホールディングス)リミテッドによるこれらの商標の使用は、ライセンスに基づいています。他の商標及び商号は、それぞれの所有者に帰属します。
さらに満足できる味わいに。専用スティックvirto™
glo™ Hilo専用の新スティックvirto™も発売いたします。virto™のたばこ葉はブレンダーが丁寧に調合し、スティック全体に無駄なく熱が伝わるよう独自に設計された構造により、吸い心地の良さを実現しています。virto™は、レギュラー、メンソール、フレーバーメンソールに分類される全8種類の味わいが用意されており、たばこ葉がデバイスに落ちないStickSeal™テクノロジーも搭載されています。
BATチーフ・マーケティング・オフィサーのLuciano Cominは次のように述べています。
「glo™ Hiloを日本に紹介できることを大変嬉しく思います。2016年の仙台での世界初の発売から9年を経て、glo™をその誕生の地に持ち帰ることは、さらに意義深いことです。
10年以上にわたって複数の新カテゴリー製品を展開した結果、私たちはイノベーションに関するエコシステム全体を変革し、消費者のニーズに基づいた魅力的な製品を提供することで、市場における製品ポートフォリオを一変させることができました。私たちは、glo™ Hiloが日本の消費者にこれまでとは異なる新しい体験を提供し、プレミアムなたばこの味わいを体験できる画期的なプラットフォームを提供できると確信しています。」
6月14日からは、仙台のポップアップストアでも、glo™ Hiloとvirto™がご購入いただけます。BATジャパンはこれからも革新的な製品を展開してまいります。
製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご覧いただけます。
https://www.discoverglo.jp/ (6月9日まで)
https://www.myglo.com/jp/ja/ (6月9日から)
glo™公式Instagramアカウント(@glo_japan):
https://www.instagram.com/glo.japan/
BATジャパンについて
所在地:〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者:社長 エマ・ディーン(Emma Dean)
公式サイト: https://www.batj.com/
BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)は世界をリードするマルチカテゴリー消費財企業です。英国・ロンドンに本社を置き、48,000人以上の従業員を有しています。私たちは世界トップクラスの科学と研究開発、そして科学的エビデンスに基づいて変革を推進するための決意と進展をまとめた情報リソース「Omni™(オムニ)」のもと、最終的に紙巻たばこが過去のものとなるスモークレスな世界を築き、「A Better Tomorrow™(より良い明日)」を創造することを目指しています。スモークレス製品から生み出される売上高の割合を2035年までに50%に、その消費者数を2030年までに5,000万人に引き上げることを目標として掲げています。
また、天然資源の使用を抑制し、葉たばこ農家の生活水準を向上させ、2050年までにバリューチェーン全体でネットゼロにするという気候目標の達成に向けて取り組んでいます。2024年には「気候変動」「水セキュリティ」「フォレスト」分野の情報開示で、企業の環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体CDPから最高評価のトリプルAとして選定され、環境への透明性と行動への強い意志を示しました。
BATジャパンは、BATの日本法人です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始し、2001年にBATジャパンとしての歴史が始まりました。現在、紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこの輸入および販売を行っています。日本での主力ブランドはグロー(glo™)、
ベロ(VELO)、ネオ(neo™)、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキー・ストライク(LUCKY STRIKE)です。多様で進化し続ける20歳以上の消費者の好みに応えるために、これらの製品ポートフォリオを取り揃えています。
掲載方法についてのお願い
BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションには、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。加熱式たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
添付資料
最新加熱式たばこデバイス「glo™ Hilo(グロー・ヒーロ)」について
■わずか5秒で加熱が完了する新加熱技術「Turbostart™テクノロジー」搭載
■進化したバッテリー
[2] 製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態から80%の充電量に至るまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境により変動する可能性があります。
[3] 製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態からフル充電されるまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境により変動する可能性があります。
■デバイス状況を直感的に把握できる「EasyView™スクリーン」
■「myglo」アプリでデバイスを自分に合った設定にカスタマイズ可能
・mySession:セッションの長さのカスタマイズが可能[4]
・myDisplay:ディスプレイのカスタマイズ
・Find my glo™:Hiloの位置情報の確認 [5]
・Device Lock:ご自身だけが使えるようデバイスのロックが可能に
[4] セッション回数は、フル充電されたデバイスの自社テストに基づくもので、個人の使用状況により異なる場合があります。
[5] find my gloは、ご登録済のHiloデバイスがお使いの携帯電話のBluetooth®の範囲内にある場合に、デバイスを探し出せる機能です。Bluetooth®のワードマーク及びロゴは、Bluetooh SIG, Inc.が所有する商標登録であり、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(ホールディングス)リミテッドによるこれらの商標の使用は、ライセンスに基づいています。他の商標及び商号は、それぞれの所有者に帰属します。
■4種類の厳選されたプレミアムカラーラインナップ
glo™ Hilo専用たばこスティック「virto™(ヴァルト)」について
■8種類のフレーバーを展開
【実施概要】
実施日時:
2025年6月14日(土)~8月13日(水)各日10:00~20:00
実施場所:
宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4−35
加熱式たばこデバイス「glo™ Hilo」製品概要
[7]製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態から80%の充電量に至るまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境によって変動する可能性があります。
[8]セッション回数は、フル充電されたデバイスの自社テストに基づくもので、個人の使用状況により異なる場合があります。
glo™ Hilo用たばこスティック「virto™」製品概要