【拓殖大学】錦絵が語る「時代」―明治維新と文明開化「長谷川聰哲 錦絵コレクション」寄贈記念 国際シンポジウムを開催

拓殖大学

拓殖大学(東京都文京区・学長 鈴木昭一)は、2026年3月7日(土)、文京キャンパスにて国際シンポジウム「錦絵が語る『時代』―明治維新と文明開化」を開催します。文明開化期の錦絵蒐集家として知られる中央大学名誉教授・長谷川聰哲氏(拓殖大学貿易学科1971年卒業)より、2025年に錦絵(および石版画、和綴本等)200点以上の貴重なコレクションが拓殖大学へ寄贈されたことを記念したものです。 江戸中期に登場した多色刷りの浮世絵木版画「錦絵」は、幕末から明治維新にかけて、パノラマ描写などの技法を駆使して激動の世相を描き出しました。これらは「横浜絵」や「開化絵」とも呼ばれ、写真が普及するまで民衆に情報を伝える唯一の報道媒体として重要な役割を果たしました。 拓殖大学創設の起点ともなる近代日本の開港・開市・開国の歴史をたどるこれらの作品群を、学術的・芸術的財産として広く紹介し、研究・鑑賞に資することを目的として本シンポジウムを開催いたします 。 ━━━━━━━━━━━━━━      開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━ 01 |日時 ━━━━━━━━━━━━━━ 2026年3月7日(土) 13時00分~16時00分 02 |会場 ━━━━━━━━━━━━━━ 拓殖大学文京キャンパス C201教室 (東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」より徒歩3分) 03 |定員 ━━━━━━━━━━━━━━ 200名(先着順・事前申込制) ▽以下よりお申し込みください https://req.qubo.jp/takudai-oc/form/kokusaisymposium 04 |入場料 ━━━━━━━━━━━━━━ 無料 05 |申込期限 ━━━━━━━━━━━━━━ 2026年2月28日(土) 06 |共催 ━━━━━━━━━━━━━━ 拓殖大学国際日本文化研究所/拓殖大学拓殖アーカイブズ事業室 ━━━━━━━━━━━━━━    プログラム内容 ━━━━━━━━━━━━━━ 01 |基調講演 ━━━━━━━━━━━━━━ 「開国通商と立憲君主制の姿―幕末明治維新期の浮世絵師が伝えた近代国家への歩み―」 講師:長谷川 聰哲 (中央大学名誉教授・拓殖大学卒業生) 02 |報告 ━━━━━━━━━━━━━━ (1)「明治近代化・文明開化としての鉄道――歴史とイメージ」    ワシーリー・モロジャコフ(拓殖大学国際日本文化研究所教授) (2)「近代居留地の港湾空間における『裏』と『表』」    陳 雲蓮(群馬大学グローバルイニシアチヴセンター講師) (3)「錦絵に見る明治初期の東京と横浜」    伏見 岳人(東北大学公共政策大学院長・拓殖大学国際日本文化研究所客員研究員) (4)「日本の物流を支えた横浜」     徳永 達己(拓殖大学副学長・教授) ▼本件に関する問い合わせ先 拓殖大学 拓殖アーカイブズ事業室 TEL:03-3947-7140 メール:web_ann@ofc.takushoku-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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