「制服は卒業したら着れない」という常識を変える 生徒が主体となり“自分の未来”に合わせてつくる「オーダースーツ制服」を導入
通信制高等学校「松陰高等学校 町田校」とスーツスクエアが初協業
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:遠藤 泰三)が展開するスーツスクエアは、山口県に本校を置く広域通信・単位制学校法人山口松陰学園が運営する通信制高校「松陰高等学校 町田校」(東京都町田市/理事長:松本 聡)と制服づくりを協業。生徒一人一人が“自分の未来”について考え、自分らしさを表現できる次世代の制服「オーダースーツ制服」づくりに取り組みました。「松陰高等学校 町田校」は、登校スタイルや学び方の多様性を尊重し、制服の着用を義務付けておらず、生徒一人一人が「自分らしさ」と「社会との接点」をどう持つかを考える機会づくりを大切にしています。同校は、クリエイティブ分野を中心とした多彩な学びを展開しており、生徒の個性表現ができ、さらには卒業後も活用できる「多様性を尊重した新しい制服のかたち」を模索していました。そのような中で、α世代に向けてスーツの価値を伝えていきたいと考えていたスーツスクエアは、自らの考えを反映して仕立てるオーダースーツが、生徒の皆さまの主体性を育むだけでなく、社会とのつながりを考えるきっかけになることから、制服としての導入を提案。相互の思いが一致したことを受け、生徒自身が“自分の未来”を考えてつくる新しいかたちの「オーダースーツ制服」が実現しました。
■松陰高等学校 町田校の「オーダースーツ制服」の特徴
■授業内で「装うことの大切さ」を学ぶ講座を開催
■講座・オーダースーツ制服づくりの様子
「着こなし・マナー講座」後は、好みの生地やデザイン、裏地やボタンを選ぶ工程へ移行。生徒の皆さまはサンプルの生地にボタンや裏地を合わせながら、完成後のイメージを膨らませていました。その後、生地が決まった方から採寸に移り、サンプルとなるゲージ服を着用。高校生のため、これからの成長を見越したサイズ調整を行いました。
■生徒の反応
■学校法人山口松陰学園 松陰高等学校 町田校
松陰高等学校 町田校は、日々の学びを校舎内で完結できる環境のもと、デザイン・イラスト・俳優・声優など、多彩なクリエイティブ分野を実践的に学べる通信制高校です。一人ひとりの個性や感性を起点に、「やってみる」ことから未来をつくる学びを提供しています。
所在地:東京都町田市原町田1丁目3-6
公式サイト:https://machida.sho-in.ed.jp/
■学校法人山口松陰学園 理事長 松本 聡
■青山商事株式会社 マーケティング部 副部長 今井 康友
