富士銘茶・山大園の抹茶入り上煎茶「平常心」 一煎目と二煎目の違いを楽しむ新メニュー  MIZUcafe「冷茶とお干菓子のセット」 6月23日より期間限定発売

三菱レイヨン・クリンスイ株式会社

“お茶のおいしさを引き出すための浄水器”で水出しした冷茶のセット

三菱レイヨン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:越智仁)のグループ会社である、浄水器、医療用水処理装置の販売を行う三菱レイヨン・クリンスイ株式会社(本社:東京都品川区、社長:池田宏樹 以下、当社)が展開するカフェ「MIZUcafe PRODUCED BY Cleansui」(東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビル1F 以下、MIZUcafe)では、富士銘茶・山大園の抹茶入り上煎茶「平常心」を2016年6月15日新発売のお茶の繊細な味を引き出すためのポット型浄水器《クリンスイ※1 JP407-T》の水で水出しした冷茶を楽しめるセットMIZUcafe「冷茶とお干菓子のセット」を6月23日(木)より期間限定で提供いたします。 《クリンスイ JP407-T》は、和の食材に合わせた水を提供する新シリーズ「和食のためのクリンスイ」の第一弾となる、日本茶インストラクター 渡辺栄一氏監修のお茶の繊細な味を引き出すためのポット型浄水器です。 ■メニュー概要 <商品名> MIZUcafe 冷茶とお干菓子のセット <価格> 700円(税込) <販売店> 「MIZUcafe PRODUCED BY Cleansui」  <販売期間> 2016年6月23日(木)~9月30日(金) ■“お茶をおいしくするためのポット型浄水器”の水で、一煎目と二煎目の違いを味わう  上級煎茶は、甘み成分のテアニンを豊富に含んでおり、水出しで入れることでより多く引き出すことができます。また、同じ茶葉でも一煎目、二煎目で味は異なります。一煎目のお茶はテアニンが最も多く出るため、豊かな香りと旨味を楽しむことが出来ます。二煎目のお茶はカテキンのほろ苦い渋みが出ることで、バランスの良い味となります。 今回のメニューは、煎茶のさわやかさと抹茶のまろやかな味が絶妙に溶けあった、富士銘茶・山大園の抹茶入り上煎茶「平常心」の一煎目、二煎目の味の違いを楽しめるセットとなっています。  MIZUcafeでは、本メニューを御注文いただいた方に、日本茶インストラクターで「山大園」代表取締役の 渡辺栄一氏監修の「お茶一煎目と二煎目の味わいの違いと、おいしいお茶の淹れ方」をまとめた小冊子を配布します。 ■お茶をおいしくするためのポット型浄水器《クリンスイ JP407-T》  新商品「和の食材」に合わせた水を提供する浄水器「和食のためのクリンスイ」シリーズのポット型浄水器。甘み、渋み、苦みといったそれぞれのお茶が持つ味わい、またお茶本来の風味を引き立て、一層おいしく味わえます。MIZUcafeでは山大園の上級煎茶をセットにしたサマーギフトも発売中。 (日本茶インストラクター、山大園代表取締役 渡辺栄一氏 監修) 【MIZUcafe PRODUCED BY Cleansuiについて】 水の魅力を通してクリンスイのブランド価値を直接実感いただく場として、2013年12月原宿にオープン。全ての料理、お冷にクリンスイの浄水を使用。「浄水」「アルカリイオン水」「炭酸水」の飲み比べもでき、こだわりのお水を楽しんでいただけます。 2015年7月、食における“水”はもちろん、暮らし全体の“水”にこだわったライフスタイルを体感いただく場所としてリニューアル。新看板メニューとしてパンネクックのほか、クリンスイの浄水で淹れたハンドドリップコーヒーもお楽しみいただけます。カフェ内の一角には「MIZUcafe+Lifestyle Store」が新登場。クリンスイ製品の他、MIZUcafe オリジナルアイテムや、水に関わるこだわりの雑貨を販売し、水にこだわった生活を提案しています。 ※1 「Cleansui」及び「クリンスイ」は、三菱レイヨン株式会社の登録商標です。

浄水器/医療用具の販売を中心に高機能水処理技術・製品関連市場で事業を展開しています。1984年に世界初の中空糸膜使用の家庭用浄水器として発売以来、市場拡大を続ける「クリンスイ」を中心に、拡大・多様化する浄水器および高機能水処理技術・製品関連市場におけるグローバルブランドの地位を確立していきます。

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