聖学院大学は、2018/6/19(火)に創立30周年、グローバル・コンパクト署名・加入、中長期ビジョンプロジェクト開始の報告を目的とした記者発表会を開催します。

聖学院大学

(1)聖学院大学創立30周年、(2)SDGs推進活動を展開するグローバル・コンパクトへの署名・加入、(3)中長期ビジョンプロジェクト開始の3項目の報告を目的とした記者発表会を開催します。 2018年に聖学院大学創立30周年を迎えた学校法人聖学院(北区中里、理事長:清水正之)は、この節目の年に聖学院大学と学校法人聖学院が設置する各学校についての教育を見直して中長期ビジョンプロジェクトに取り掛かります。また、2018年4月には当法人の教育がめざすものと同じ方向性を持つ目標である、国連のSDGs(サスティナブル・デベロップメント・ゴールズ)推進活動を展開している国連グローバル・コンパクトへ署名をし、グローバル・コンパクトネットワークジャパンの会員として加入を認められました。 ついては、2018年6月19日(火)、14時よりマスコミを対象とする「聖学院大学創立30周年、グローバル・コンパクト署名・加入、中長期ビジョンプロジェクト開始を報告する記者発表会」を下記の通り開催いたします。 高校教員の見学は可能で、同日は16時から高校教員を対象とする大学説明会を開催いたします。 【記者発表会概要】 ◎日時:2018年6月19日(火)14:00~15:00 ◎会場:聖学院大学 教授会室 ◎内容:「聖学院大学30年の歩み、これから迎える学校法人聖学院120年」 理事長 清水正之  「SDGs、グローバル・コンパクトと聖学院大学」署名の意図と学生の活動報告 ※グローバル・コンパクトについて http://www.ungcjn.org/gc/ 国連グローバル・コンパクトは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組み。世界約160カ国で1万3000を超える団体(そのうち企業が約8,300)が署名し、「人権」・「労働」・「環境」・「腐敗防止」の4分野・10原則およびSDGsの推進を軸に活動を展開している。 ※SDGsについて  http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/ 2015年9月にニューヨーク国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミットにて150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択された。アジェンダは、人間、地球及び繁栄のための行動計画として宣言および目標をかかげた。この目標が17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」。 ▼本件に関する問い合わせ先 学校法人聖学院 学院広報センター 萩野 住所:東京都北区中里2-9-5 TEL:03-3917-8530 FAX:03-5907-7034 メール:pr_h@seigakuin-univ.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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