麻布大学いのちの博物館ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」

麻布大学

いのちの博物館では、博物館ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催いたします。  麻布大学いのちの博物館では12月14日(土)、ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催します。午後1時から3時まで。参加無料。申し込み締め切りは12月13日(金)まで。先着20人。  フクロウはネズミを食べることに特化した猛禽類です。麻布大学では八ヶ岳の地元の八ヶ岳自然クラブと共同で、フクロウの食べ物を調べるために、人工巣に残されたネズミの骨を取り出して、ネズミの種類を調べています。イベントでは骨の基礎を学びながら、分析を行います。興味のある人は参加してください。  参加申込み・お問合せは博物館HP、または同館042-850-2520へご連絡ください。 ▼本件に関する問い合わせ先 麻布大学いのちの博物館 TEL:042-850-2520 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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