かしのたかひと×湯崎英彦×江口カン 「おしい!広島県」のヒットの秘密と東京五輪に向けた神戸ポートピア2018を語る

神戸リメイクプロジェクト

「おしい!広島県」この大胆手法を議会に説得し、全責任を一手に引き受けた湯崎知事と前代未聞のアイディアを二人三脚で作り上げた世界的クリエーター江口カン氏、そして縦割り行政や、前例踏襲主義を乗り越え一気に広島県を全国区に持ち上げたかしのたかひとが、全てを語り、神戸市における発信力の高め方をお伝えします!

【日時】10月5日(土)19:00開場 19:20開演 神戸市産業振興センター ハーバーホール http://www.kobe-ipc.or.jp/access/ ◎入場無料 ◎定員397名(満席の場合は入場をお断りする場合があります。予めご了承ください) 200万PVを達成したホームページ、4万いいね!を記録したフェイスブック、2012年YAHOO映像ランキングエンタメ部門1位、観光庁官賞受賞など、数々の話題をさらった広島県の大プロモーション「おしい!広島県」。かしのが広報総括監として広島県庁で戦略的広報の集大成として取り組みました。全国でも珍しい「行政主導」ながら多くの民間企業が便乗し、経済波及効果約300億円、観光客数は約1.8倍(四半期ベース)を記録、広告予算5千万円で、広告費換算価値は約30億円にのぼります。なぜ成功したのか?豪華ゲストとともにその秘密を語り、かしのたかひとが次に考える「神戸ポートピア2018」についてもそのアイデアを語ります。 【ゲスト】 ◯広島県知事 湯崎英彦氏 広島生まれ。'90年東京大学卒業。通産省入省。2000年株式会社アッカ・ネットワークス設立。2009年広島県知事選に出馬し投票者数の50%を超える、395,638票を得て当選。2010年都道府県知事として初めて「育児休暇」を取得し話題に。行政組織の改革にも積極的で、管理職の年棒制導入や「予算主義から成果主義への転換」など従来の仕組みにとらわれない取り組みを実践し県職員の意識改革を進めている。 ◯映像ディレクター 江口カン氏 福岡生まれ。九州芸術工科大学(現・九州大学)卒業。'97 年映像制作集団 KOO-KI 共同設立。テレビ CM や短編映画、ドラマなどジャンルを問わずエンタテインメント性の高い映像作品の演出を手がける。 【近年の作品】◯2020東京五輪招致 PR 映像「Tomorrow begins」総合ディレクション◯ドラマ「めんたいぴりり」監督(主演:博多華丸・富田靖子)◯広島県観光 PR キャンペーン「おしい!広島県」総合ディレクション◯スニッカーズ TVCM(出演:沢尻エリカ/内田裕也)◯マキタ充電式草刈機 TVCM(出演:草刈正雄)他 【主催】神戸の未来を考える会 〒650-0001 神戸市中央区加納町4-4-12 TEL&FAX 078-333-4608
本件に関するお問合わせ先
神戸リメイクプロジェクト
神戸の未来を考える会
6500001:兵庫県神戸市加納町4-4-12
TEL:078-333-4608 FAX:078-333-4608

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