テレビ報道された都民ファーストの会のおときた駿議員と上田令子議員の離党。
その真相が語られ、新たな動きが早速スタート!
離党及び会派離脱を決断せざるを得なかった理由
・変質していった「東京大改革」
・党内民主主義の欠如
・一枚2万円の政治資金パーティの是非
・地域政党「自由を守る会」の解党を迫られる
・二元代表制担保への懸念
http://agora-web.jp/archives/2028724...
優秀賞に選ばれたのは、応募総数2,597件から38件!
グランプリ、最優秀賞の発表は、11月2日(木)授賞式にて行われます!
神戸志民党の受賞理由は、神戸志民党が目指す「目指すべき都市像・政策」に向けて、具体的な『重要政策提言』を行っている。
政策提言は資料としてわかりやすくまとめるとともに、記者会見やWeb上での動画配信を行った。
提言は、「神戸ルミナリエ」「地下鉄民営化」「新たな公共交通についての政策提言」...
上場企業を経営した後、神戸市長選挙に挑戦。京都府や広島県で特別職参与を歴任した「おしい!広島県」の仕掛け人が、街づくりに経営感覚を吹き込んだ!
神戸の未来ビジョンがここにある!
政治に興味が持てないのは、政治家の語る言葉に私達が共感出来るビジョンを感じることが出来ないからだ。
このビジョンに沿っていけば、将来自分の住む地域が良くなりそうだと思えれば
誰しも今より興味を持てるようになるのではないか。
単なる夢物語では駄目だし、オリジナリティのない真似ごとでも駄...
神戸の街をどのように活性化していくかを考え、街を元気にするには「行政改革」「議会改革」「市民と企業の活性化」の3つの要素が必要だと唱える、かしのたかひと。地域活性化のための重要なキーポイントを著者が活動するなかで整理しながらまとめており日本全国の街の活性化の参考事例となる書籍になっている。
十分な潜在的エネルギーを蓄えている炭でもただ火をつけただけではなかなか燃え上がりません。最初の熱源を大事に育てる助走期間があって、次には、ばらばらだった熱源同士が結びついて・・・という過程があります。少年野球、大学、神社、シルバー世代・・・と次々と登場する成功事例を読んでいると、一方で、そのす...
地域政党サミットは、地域政党の活動を盛んにすることで、地域住民が自ら治める「自治」を実現し有権者の選択肢を増やし、地方議会と地方自治体を活性化することを目指しています。今回は、地方政治を「若者」「シェアリングエコノミー」「就労支援」の視点から語るプロフェッショナルをお招きし、初の川崎市開催です!
●日時:2018年1月21日(日)13:30~16:45(開場…13:15)
●場所:ユニオンビル セミナールームA(武蔵小杉駅徒歩4分)
●定員:100名
●参加費:無料(現職議員…3000円)
第1部:基調講演
~地域政党の存在価値とは~ 北川正恭 元三重県知事...
人員削減、給与カットとはひと味違う「もうひとつの行政改革」の現場がここにある。自治体初のチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)として湯崎英彦広島県知事と取り組んだ戦略的広報の裏側を大公開!
人員削減、給与カットとは違う
「もうひとつの行政改革」の現場がここにある!
広島県県庁の広報総括監になった著者が、
縦割主義や予算主義の壁を乗り越え、
広島県庁の基本指針を基盤にまったく新しい
5つの広報戦略をつくりあげた。
この5つの方針とは何か?
民間企業のノウハウ...
民間企業社長から一念発起し、市長選出馬に踏み切った著者が見た、選挙の内情を告白。経営者の視点から見た、日本の選挙戦、地方政治のあり方を問う渾身のレポート。
たった14日間の選挙戦で15万6178人の支持を得た著者の思いや考えを知るにつけ、市政をもっと勉強をして行こうと思わせる。 民間企業のトップだった著者の視点でとらえた選挙の話は非常に興味深く、出来れば今まで政治や選挙などに興味のなかった若年層に是非とも読んでもらいたい。
著者がなぜ“魑魅魍...
神戸市を再生するために、元上場企業社長が故郷・神戸に舞い戻った! 神戸改革の処方箋、情熱革命シリーズ第一弾!
IMJの社長をしていた著者が神戸市長を目指すきっかけになった経緯と神戸市長になった場合の施策が分かりやすく夢を持って熱く語られている。一気に読める。この人が市長になったら神戸はどんなに素晴らしい街になれるのだろう。この人の地に足のついた考え方は「役人的な発想」じゃない。過去さまざまなチャレンジ...
LRTでもBRTでもなく、新たな都市型交通として、観光の目玉として、ニューヨークや重慶でも使用されている「都市型ゴンドラ」を三宮の南北交通として敷設する計画を発表!
1000万ドルの夜景が見える新神戸駅の北 布引ハーブ園からkiitoを通り、ハーバーランドまで、神戸に欠けている南北交通を補い、観光客(外国人)にも乗りやすい都市型ゴンドラを政策提言。山と海をつなぐ新時代交通として、民間運営での敷設を提案。
音楽の街 神戸を実現し、多くのアーティストが集う街になるためには、2000人規模のライブハウスと1万人超のアリーナの建設を三宮再開発の集客装置に!
音楽の街 神戸を実現し、多くのアーティストが集う街になるためには、2000人規模と1万人超の音楽ホールが無く「神戸飛ばし」が続く状況を変えなければならなりません。現状は大阪城ホール(大阪)とワールド記念ホール(神戸)の年間コンサート数の差だけで約100万人は交流人口に違いが出ている現状です。
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