コーポレートロゴを刷新

日本製紙クレシア株式会社

「どんなに時代が変わっても、毎日に衛生を届けていく」という想いを形に。

 日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社〔住所:東京都千代田区神田駿河台4-6、代表取締役社長:福島一守〕は、2022年4月よりコーポレートロゴを刷新します。
 当社は、1963年にトイレットロールを発売、1964年に日本で初めてティシューペーパーを発売した半世紀以上も前から、「衛生」にこだわったものづくりをし、それをお客様に届けてまいりました。「清潔」にすることは日本人の国民性もあり、日常生活の中に浸透してしまい、あまり意識されることも無かったものでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、「清潔を維持・管理して、生を衛(まも)る」という「衛生」が改めて見直されています。 これは当社の企業活動そのものであり、今回これを体現するコーポレートロゴを刷新しました。先に制定したスローガン「衛生を、ずっと」とともに、これからもお客様の毎日に衛生を届けていく製品づくりをしてまいります。

■新コーポレートロゴ
 「どんなに時代が変わっても、毎日に衛生を届けていく」という想いから、世の中に衛生が
広がっていくことをマークで表しています。
 


 


4つの思い
 エンブレムはクレシアの「やさしさ・やわらかさ・親しみやすさ・信頼」から形成
されています。4つが合わさった円の中の光は“衛生”を表しています。
光へと繋がる道は、「お客様・お取引先様・地域社会・社員」が衛生を通じて
未来へと繋がっていきたいとの思いを込めました。


 

お客様・お取引先様・地域社会・社員など私たちが衛生を通して
大切にしたい人を表しています。

 
本件に関するお問い合わせ先
日本製紙クレシア株式会社 
総務部  増田 有美  
TEL 03-6665-5310
 

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