フォーティネットジャパン、「地方自治情報化推進フェア2022」 に出展 ~11月1日、2日 幕張メッセ 7、8ホール ブース番号93~
「DX推進やクラウド活用に向けたゼロトラストとエンドポイントEDRとは?」をテーマにベンダープレゼンテーションでも講演(1日 10:30~11:15 及び 2日 14:45~15:30、 両日ともE会場)
フォーティネットジャパン合同会社(Fortinet®)は、11月1日、2日の両日、3年ぶりのリアル展示会として幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2022」(主催:地方公共団体情報システム機構=J-LIS)に出展します( 7-8ホール 小間番号93)。
フォーティネットジャパンでは、展示ブースとベンダープレゼンテーションを用意し、自治体向けソリューションについて紹介します。展示内容、プレゼンテーションの詳細については、https://fair.j-lis.go.jp/exhibitor/93 をご参照ください。
■地方自治情報化推進フェア2022開催概要
日 時:2022年11月1日(火)10:00~17:30
2022年11月2日(水)10:00~17:00
会 場:幕張メッセ 展示ホール7・8
イベントWebサイト:https://fair.j-lis.go.jp/
※参加無料 要事前登録
■フォーティネットジャパン・ベンダープレゼンテーション
「DX推進やクラウド活用に向けたゼロトラストとエンドポイントEDRとは?」
日 時:11月1日(火)10:30〜11:15
11月2日(水)14:45~15:30
会 場:両日ともE会場
ご予約はこちらから:https://fair.j-lis.go.jp/exhibitor/93 (以下注記もご参照ください)
※ なお、上記ベンダープレゼンテーションへのシステムの予約画面からは、自治体関係者(来場区分「行政」)以外の方の登録ができない仕様となっておりますが、上記フォーティネットのベンダープレゼンテーションにつきましては、両日とも、来場区分「行政」以外の方もご参加いただけます。
聴講を希望される方は直接会場にお越しください。
■ フォーティネットジャパン展示 (ブース番号93)
自治体におけるDX 推進、クラウド活用、リモートワークなどのセキュリティ基盤を支える、ゼロトラストネットワークアクセス、エンドポイント保護を強化するEDR、セキュアな庁内LAN の統合管理を実現するSD ブランチなど「フォーティネット・自治体向けセキュリティソリューション」を紹介します。(デモ環境あり)
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、あらゆる場所で人、デバイス、データを保護するというミッションを通じて、常に信頼できるデジタルワールドを実現します。これが、世界最大の企業、サービスプロバイダー、政府機関が、デジタルジャーニーを安全に加速させるためにフォーティネットを選択する理由です。フォーティネットのセキュリティファブリックのプラットフォームは、データセンターからクラウド、ホームオフィスまで、重要なデバイス、データ、アプリケーション、接続を保護し、デジタルのアタックサーフェス(攻撃対象領域)全体にわたって幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)保護を提供します。セキュリティアプライアンスの出荷台数では世界で最も多く出荷している第1位であり、595,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット を信頼しています。また、フォーティネットのTraining Advancement Agenda(TAA)の取り組みであるFortinet NSE Training Instituteは、業界最大級かつ最も幅広いトレーニングプログラムを提供し、誰もがサイバー関連のトレーニングや新しいキャリアの機会を得られるようにすることを目的としています。詳しくは、https://www.fortinet.com/jp、フォーティネットブログ、またはFortiGuard Labsをご覧ください。
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