ボディガード機能搭載した進化系アタッシュ「バトルガードナー」を新発売
フラッシュ、シールド、スティックの3つの防犯機能を備えたビジネスバッグ
社会課題を明るく解決をテーマにものづくりを行うガードナー株式会社(福岡市東区、代表取締役 福山克義)は、「ガードナー防犯シリーズ」の第2弾となる「バトルガードナー」を開発しました。一般販売は2023年12月1日、ガードナー公式オンラインショップにて販売を開始します。
同社は2022年11月に防犯機能を搭載した「闘う傘」ガードナーランスを発表しています。暗いイメージのある防犯というテーマを、明るく解決できるシリーズ展開を今後も予定しています。
マットブラックのボディに木製の持ち手。最高級の品質に拘ったガードナーの開発製品はただのアタッシュケースに止まりません。隠された3つの防犯機能を搭載した、身を守ることが可能なアタッシュケースです。
それはまるで幼い日に憧れたスパイ映画に登場しそうな仕様となっており、静かに少年心をくすぐる商品として期待を集めています。
防犯機能その1、身を守るシールド
戦闘機の風防や防弾用の盾でも使われている「ポリカーボネート素材」で作られたバトルガードナー。ポリカーボネートの強度は同厚ガラスの約200倍。アクリルの約30倍。他の樹脂に比べ非常に割れにくく、かなり強靭な素材です。
ボディの裏側に隠されたレバーを引き出し身を守ることで、危険な場面でシールドの役割をしてくれます。
防犯機能その3、フラッシュで不審者の接近を防ぐ
護身用の特殊なライトを採用し、相手の目をくらませることで身を護ることができます。不審者の接近を防ぐ強力なライトは、一般の懐中電灯とは段違いの明るさで、点滅モードも搭載されているために力強く接近を牽制できます。他にも、強い光でSOSの信号を遠くまで届けることができます。
防犯機能その3、不審者から距離をとるためのスティック
もしも刃物を持った不審人物に遭遇したとしても、約97㎝ある内臓スティックで距離をとり危険を回避。接近させないことで最悪の事態を回避できる心強いお守りとなってくれます。あくまでも護身のための防御の目的で搭載されているので、普段は自撮り棒として使用することもできるように工夫がされています。
一度は夢見た「スパイの秘密道具」を、本当に実現するという革新的な防犯シリーズ
もしもの時に手元にあってこそ防犯グッズとして役に立つことができると考え、日用品にこだわり開発を続けているガードナー防犯シリーズ。遊び心を加えることで「思わず持ち歩きたくなる」という要素に拘っています。スパイの秘密道具について子供時代に夢を膨らませた人は多いかもしれません。子供の夢を実現するような心躍る開発製品を今後もリリース予定です。
【商品概要】
商品名 : バトルガードナー
用途 : 防犯、護身、防災グッズ、アタッシュケース
仕様 : 手動式開閉
全体サイズ 約405×305×88mm
外寸 約400×270×88mm
内寸 約390×260×65mm
重量 約2550g
材質 ポリカーボネート、アルミ、亜鉛、EVA
付属品 杖、鍵、取扱説明書
【製品に関するお問い合わせ先】
ガードナー株式会社
TEL:092-518-9600
【ガードナー株式会社について】
「モノづくりにより世の中の一隅を照らすをミッションに掲げた「真剣にふざける」会社
2016年12月創業し、まもなく6周年を迎えるモノづくり企業です。
商品開発から製造・販売までをワンフロアのオフィスで行っている当社は、自社ECサイトを中心にオンライン販売のみで商品展開をしており、実店舗もなければ卸販売も行っておりません。業績が振るわず低迷した創業期を乗り越え、独自のマンパワーで急成長をしています。実力や能力より「人間力」を重視する弊社では、何よりもコミュニケーションを大切にしています。
<会社概要>
社名: ガードナー株式会社
代表: 代表取締役 福山 克義
設立年月日: 平成28年12月1日
資本金: 6000万円
売上高: 14億8000万(2022年度期)
所在地: 〒813-0042 福岡市東区舞松原二丁目10番7号
電話番号: 092-518-9600
事業内容:自社商品の開発、製造、販売
HP: https://guardner.jp/
メール: info@guardner.jp
<本件に関するお問合わせ先>
ガードナー株式会社
TEL:092-518-9600(平日9:00-17:00)
MAIL:info@guardner.jp
<報道関係者 お問い合わせ先>
広報担当者 宮岳(みやおか)tomoe@guardner.jp
電話:080-5244-3080