クラウド型WAF『攻撃遮断くん』が、「BOXIL SaaS AWARD 2024」BOXIL SaaSセクションWAF部門1位を受賞
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日(※2)を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSが表彰されます。今回、クラウド型WAF『攻撃遮断くん』は、この「BOXIL SaaS AWARD 2024」と「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」を同時受賞しました。
今回「BOXIL SaaS AWARD 2024」でクラウド型WAF『攻撃遮断くん』が受賞したBOXIL SaaSセクションのWAF部門1位は、2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ評価の総得点が、各部門でもっとも高いサービスに対して付与されるものです。また、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」で受賞したWAF部門の「Good Service」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービス、「カスタマイズ性No.1」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されるものです。
・クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の口コミ詳細:https://boxil.jp/service/526/
・「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」受賞サービスを紹介した記事詳細:https://boxil.jp/mag/a2382/
■「BOXIL SaaS AWARD 2024」とは
「BOXIL SaaS AWARD 2024」は、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。部門1位は、各セクションの基準をもとに選考が行われ、部門ごとにもっとも評価の高いサービスに付与されるものです。なお、その中から選出された総合1位は「Best SaaS in Japan」として表彰されます。
■「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」とは
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ約18,000件をもとに審査し、「BOXIL SaaS」のカテゴリに準じた部門ごとに計10の称号が付与されます。
・「BOXIL SaaS AWARD 2024」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2024/
・「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2024-spring/
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
※2 スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です
■ クラウド型WAF『攻撃遮断くん』について
クラウド型WAF 『攻撃遮断くん』は、外部からのサイバー攻撃を検知・遮断し、情報漏えいやサービス停止などからWebサーバ・Webサイトを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン“Cyneural”を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus”により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位(※3)を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
攻撃遮断くんサイト:https://www.shadan-kun.com/
■クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の主な特徴
1. あらゆるWebシステムに対応
最短1日で現有システムを変えずにクラウド含め多様なサーバに1台~導入可能。
2. 月額10,000円〜利用可能。
月額10,000円から手軽にセキュリティ対策ができ、従量課金ではなく毎月定額で利用可能。
3. 24時間365日の日本語サポート
国産メーカーならではの対応。専門知識がなくても導入・運用が可能なので安心。
4. 正確で強固なセキュリティ対策の実現
攻撃検知AIエンジンが未知の攻撃、誤検知も高速で発見。自社開発・自社運用のため素早い対応が可能。
※3 出典:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年10月期_実績調査
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
住所:東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
サイバーセキュリティクラウドは「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービス、及び脆弱性情報収集・管理ツールといったハッカー対策サービスを提供しています。これからも私たちはWAFを中心としたサイバーセキュリティにおけるグローバルリーディングカンパニーの1つとして、情報革命の推進に貢献してまいります。