freee「起業時代」、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部で起業プログラムに授業提供 起業家を志す大学生約180人が起業の流れや会計の基本を学ぶ
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、雑誌「起業時代」編集部が、5月22日(水)より3回にわたり、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(所在地:東京都西東京市、学部長:伊藤 羊一)の起業プログラムにおいて、起業方法等に関する授業を提供したことをお知らせします。
受講者は、同学部で起業家精神を学ぶ大学2年生〜4年生、約180人で、実際の起業実現に向け、起業時に必要な手続きや会計の基礎等を学び、学生自身が起業する具体的なイメージを掴みました。
■「起業段取り」のプロによる「ふつうの大学生がフツーに起業する」ための授業
freeeは、「ふつうの人が、フツーに起業できる時代」を映し出す起業専門誌「起業時代」の出版や、起業・開業したい人を支援するサービス「起業ダンドリコーディネーター」の提供を通じて、日本のスモールビジネスの起業を後押ししています。
今回は、「起業時代」統括編集長で自身も個人事業主として活動する磯貝 美紀や、起業ダンドリコーディネーターとして普段から顧客からの起業相談に応じる田中 雪乃が、大学2年生から4年生の約180人を対象に授業を行いました。
第1回:「起業」の事始め~個人/法人の違い
第2回:「法人設立」の流れ
第3回:起業家なら知っておきたい!会計の超基本
<授業のゴール>
・「起業」および「ビジネスの本質」を知る
・具体的な法人設立や会計の基礎を知る
・自分が起業するイメージを掴む
<受講した大学生の声>
・絶対起業って面倒なんだろうなと思っていましたが、段取りで考え、やる事が整理された状態でお話を伺うと面倒な部分はあるけれど、自分にも出来そうだなと思えました。
・起業について新しいことを学べた。特に起業する際に必要なステップやそのステップの細かな内容を知り、自分自身が起業するところを想像できました。
・今回のお話を聞いて、起業したい!と強く思うようになりました。また、大変なところはぜひfreeeさんを頼って進めていきたいと思いました!
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)とは?
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)は、国内唯一のアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的とした学部で、令和3年4月開設。学部長には、次世代リーダーを育成するスペシャリストである伊藤 羊一氏が就任しました。開設後3年で57のプロジェクトが立ち上がり、10社が起業。その他、ゼミとしてカンボジアでプロジェクトを行うなど、少しずつ学生スタートアップが育まれる土壌が築かれています(令和6年4月1日現在)。武蔵野EMCは長期ビジョンとして、学部を中心として「日本が再び立ち上がる」ためのグローバルコミュニティ“武蔵野バレー”の構築を掲げています。
https://emc.musashino-u.ac.jp/
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 伊藤羊一氏 コメント
武蔵野EMCでは、学生たちの人生をかけたプロジェクトが日々生まれ続けています。プロジェクトを立ち上げるにあたり、法人設立や会計の基礎知識など、いわば「起業を志すものの一般教養」のインプットをfreeeさんにご支援いただけることで、学生たちの取り組みが更に加速し、世界をより良いものにする取り組みが多数生まれることを期待します。
■フリー株式会社 起業時代編集長 磯貝美紀 コメント
「起業時代」は創刊から2年半、250件以上のスモールビジネスを取材してきました。等身大で、一歩一歩挑戦を続けていく方を取り上げることを大切にしています。取材した中には武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に在籍中の学生起業家もいます。若い世代が進路の選択肢の一つとして、また、社会に挑戦する自己表現の形の一つとして「起業」を選ぶ。そんな時代が始まっていると感じています。時代を引っ張る武蔵野大学アントレプレナーシップ学部で授業をさせていただくことを、大変光栄に思います。
■「起業時代」について
■起業・開業の事例が満載!雑誌「起業時代」
起業・開業を検討している人が明日から始動するための段取りを、わかりやすく網羅的に解説する雑誌です。税理士・経営コンサルタント監修のもと、税金や制度について正確な最新情報をお届けします。先輩起業家のインタビューでは、起業までの道のりと、自分らしい生き方への挑戦ストーリーを毎号ピックアップしています。
■「起業」のステップを無料で使える「起業時代」スマホアプリ
「起業時代」は、雑誌のみならずスマホでも起業・開業に役立つ情報を提供しています。本アプリは、起業・開業する際に必要な段取りや進捗管理をすることができるほか、実際に起業した方の経験談を読むこともできます。また、起業までのカウントダウン機能や、起業検討時から日々の出来事を記録するアルバム機能も搭載しています。
iOS URL:https://www.freee.co.jp/kigyojidai/app_ios_202206
Android URL:https://www.freee.co.jp/kigyojidai/app_android_202206
利用料:無料
■フリー株式会社 概要
会社名 フリー株式会社
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
受講者は、同学部で起業家精神を学ぶ大学2年生〜4年生、約180人で、実際の起業実現に向け、起業時に必要な手続きや会計の基礎等を学び、学生自身が起業する具体的なイメージを掴みました。
■「起業段取り」のプロによる「ふつうの大学生がフツーに起業する」ための授業
freeeは、「ふつうの人が、フツーに起業できる時代」を映し出す起業専門誌「起業時代」の出版や、起業・開業したい人を支援するサービス「起業ダンドリコーディネーター」の提供を通じて、日本のスモールビジネスの起業を後押ししています。
今回は、「起業時代」統括編集長で自身も個人事業主として活動する磯貝 美紀や、起業ダンドリコーディネーターとして普段から顧客からの起業相談に応じる田中 雪乃が、大学2年生から4年生の約180人を対象に授業を行いました。
授業および起業時代メンバーと話す学生の様子
<授業内容>第1回:「起業」の事始め~個人/法人の違い
第2回:「法人設立」の流れ
第3回:起業家なら知っておきたい!会計の超基本
<授業のゴール>
・「起業」および「ビジネスの本質」を知る
・具体的な法人設立や会計の基礎を知る
・自分が起業するイメージを掴む
学部長の伊藤氏(写真向かって右)、学生と起業時代メンバー(前列)
<受講した大学生の声>
・絶対起業って面倒なんだろうなと思っていましたが、段取りで考え、やる事が整理された状態でお話を伺うと面倒な部分はあるけれど、自分にも出来そうだなと思えました。
・起業について新しいことを学べた。特に起業する際に必要なステップやそのステップの細かな内容を知り、自分自身が起業するところを想像できました。
・今回のお話を聞いて、起業したい!と強く思うようになりました。また、大変なところはぜひfreeeさんを頼って進めていきたいと思いました!
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)とは?
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)は、国内唯一のアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的とした学部で、令和3年4月開設。学部長には、次世代リーダーを育成するスペシャリストである伊藤 羊一氏が就任しました。開設後3年で57のプロジェクトが立ち上がり、10社が起業。その他、ゼミとしてカンボジアでプロジェクトを行うなど、少しずつ学生スタートアップが育まれる土壌が築かれています(令和6年4月1日現在)。武蔵野EMCは長期ビジョンとして、学部を中心として「日本が再び立ち上がる」ためのグローバルコミュニティ“武蔵野バレー”の構築を掲げています。
https://emc.musashino-u.ac.jp/
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 伊藤羊一氏 コメント
■フリー株式会社 起業時代編集長 磯貝美紀 コメント
■「起業時代」について
■起業・開業の事例が満載!雑誌「起業時代」
起業・開業を検討している人が明日から始動するための段取りを、わかりやすく網羅的に解説する雑誌です。税理士・経営コンサルタント監修のもと、税金や制度について正確な最新情報をお届けします。先輩起業家のインタビューでは、起業までの道のりと、自分らしい生き方への挑戦ストーリーを毎号ピックアップしています。
■「起業」のステップを無料で使える「起業時代」スマホアプリ
「起業時代」は、雑誌のみならずスマホでも起業・開業に役立つ情報を提供しています。本アプリは、起業・開業する際に必要な段取りや進捗管理をすることができるほか、実際に起業した方の経験談を読むこともできます。また、起業までのカウントダウン機能や、起業検討時から日々の出来事を記録するアルバム機能も搭載しています。
iOS URL:https://www.freee.co.jp/kigyojidai/app_ios_202206
Android URL:https://www.freee.co.jp/kigyojidai/app_android_202206
利用料:無料
■フリー株式会社 概要
会社名 フリー株式会社
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。