フェリス女学院大学のリリース一覧

フェリス女学院大学ボランティアセンターの学生スタッフによる国際・平和人権活動「アンネのバラ育成プロジェクト」 -- 今年も「アンネのバラ」が満開に

フェリス女学院大学(横浜市泉区、学長:秋岡 陽)では、“For Others(他者のために)”の教育理念に基づき、多くの学生がボランティア活動に参加している。活動領域は子どもの学習支援、平和・人権活動、地域福祉、環境保全など多岐にわたり、中でも来年15周年を迎える「アンネのバラ育成プロジェクト...

フェリス女学院大学「全学教養教育機構(CLA:Center for the Liberal Arts)」の開設および「CLA棟」の第2期工事完了について

2017年4月、フェリス女学院大学は同大の伝統あるリベラル・アーツ教育を21世紀型の教養教育として展開する「全学教養教育機構(CLA)」を開設した。カリキュラム実現のための施設「CLA棟」第2期工事も2017年3月27日に完了。学生の主体的な学びと双方向型授業を実現する「アクティブラーニング教...

津波で失われた校歌の音源を復元後も、大船渡・赤崎中学校との交流を継続 -- フェリス女学院大学音楽学部

フェリス女学院大学音楽学部(神奈川県横浜市/学長:秋岡 陽 音楽学部長:立神 粧子)と横浜ライオンズクラブは、東日本大震災による津波で校歌の音源を失った岩手県大船渡市立赤崎中学校(横田一平校長)の「校歌再生プロジェクト」を推進。教員や学生らの努力により、校歌の再生、音源CD贈呈後も同校生徒らと...

相鉄いずみ野線緑園都市駅で、フェリス女学院大学の学生が考案した電車到着サイン音「アンダンテ」を試験導入 -- 学生のアイデアで駆け込み乗車を予防

フェリス女学院大学(横浜市泉区、学長:秋岡陽)と相鉄グループの相鉄ホールディングス(株)(本社・横浜市西区、社長:林英一)、相模鉄道(株)(本社・横浜市西区、社長:滝澤秀之)は、3月1日(水)から相鉄いずみ野線の緑園都市駅で電車到着サイン音「アンダンテ」を試験導入する。これは、同大音楽学部音楽...

フェリス女学院大学エコキャンパス研究会が「第6回毎日地球未来賞」で「次世代応援賞」を受賞

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市/学長:秋岡 陽)の学生クラブ団体「エコキャンパス研究会」は、「第6回毎日地球未来賞」(主催:毎日新聞社)において「次世代応援賞」を受賞した。これは、21世紀の地球規模の課題である「食料」「水」「環境」の3分野で、国内外の問題解決に向けて地道に取り組む個人や団...

フェリス女学院大学読書運動プロジェクト 朗読会「いまの自分に、できること。~寄り添って歩こう~」開催

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市/学長:秋岡 陽)では、読書運動プロジェクトの活動の一環として、2月12日(日)に神奈川近代文学館ホールにおいて、朗読会を開催する。入場無料、予約不要。  神奈川近代文学館との共催で開催する朗読会は今年で7回目となる。今回のテーマは「いまの自分に、できるこ...

フェリス女学院大学が12月8~10日に第10回日本文学国際会議 「夏目漱石国際シンポジウム」を開催 -- 世界中で読み継がれる漱石の魅力を探る

フェリス女学院大学(学長:秋岡 陽)は、12月8日(木)、9日(金)、10日(土)の3日間、第10回フェリス女学院大学日本文学国際会議「夏目漱石国際シンポジウム」(主催:朝日新聞社、岩波書店、国際交流基金、フェリス女学院大学)を開催。2016年に没後100年、2017年に生誕150年を迎える日...

フェリス女学院大学「CLA棟(全学教養教育棟)」の第1期工事が完了 -- 学生の主体的な学びとインタラクティブな授業を実現する教育・研究環境

2017年4月、フェリス女学院大学は、同大の伝統あるリベラル・アーツ教育を21世紀型の教養教育として展開する「全学教養教育機構(CLA)」を開設する。このたび、その拠点となる「CLA棟」開設に向けた第1期工事が完了し、教室フロアが整備された。「CLA棟」は緑園キャンパスの現2号館を改修して設置...

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