RNA干渉療法の治験薬パティシランが遺伝性ATTRアミロイドーシスの症状を軽減
熊本大学での国際シンポジウムでAPOLLO第Ⅲ相試験結果を発表
RNA干渉(RNAi)治療薬の開発をリードするアルニラム製薬(本社:米国ケンブリッジ、CEO:ジョン・マラガノール、以下「アルニラム社」)は、遺伝性ATTR(hATTR)アミロイドーシスの治療に用いる治験薬、パティシラン(Patisiran)のAPOLLO第III相試験で追加的に得られた結果を...
- 2018年03月26日
- 15:20
- アルニラム社
熊本大学での国際シンポジウムでAPOLLO第Ⅲ相試験結果を発表
RNA干渉(RNAi)治療薬の開発をリードするアルニラム製薬(本社:米国ケンブリッジ、CEO:ジョン・マラガノール、以下「アルニラム社」)は、遺伝性ATTR(hATTR)アミロイドーシスの治療に用いる治験薬、パティシラン(Patisiran)のAPOLLO第III相試験で追加的に得られた結果を...