【東芝】2019年度採用計画について
東芝グループは、2019年度採用計画として、新卒者1,000人(2020年4月入社見込み)を採用することを決定しました。 東芝グループは、製造業として長年培ってきたフィジカル分野での経験や実績と、膨大なデータ活用によるオペレーションやサービスを中心とするサイバー技術を融合・連動させた...
- 2019年02月06日
- 10:06
- 株式会社 東芝
東芝グループは、2019年度採用計画として、新卒者1,000人(2020年4月入社見込み)を採用することを決定しました。 東芝グループは、製造業として長年培ってきたフィジカル分野での経験や実績と、膨大なデータ活用によるオペレーションやサービスを中心とするサイバー技術を融合・連動させた...
~「Derwent Top100グローバル・イノベーター 2018-19」を受賞し、クラリベイト・アナリティクス社からトロフィーを授与~
当社は、米調査会社クラリベイト・アナリティクス社が選考する、世界で最も革新的な企業・機関100社「Derwent Top100グローバル・イノベーター 2018-19」に選出され、本日、当社浜松町本社にて執行役専務の斉藤史郎に同社よりトロフィーが授与されました。当社の受賞は、2011年の本ア...
~サイバーフィジカルシステムテクノロジー企業への変革を促進~
当社は、「東芝Nextプラン」において公表した、サイバーフィジカルシステム(CPS)テクノロジー企業への変革を促進することを目的とし、本社コーポレートスタッフ部門の組織運営体制の見直しを実施します。
当社グループは、2018年12月26日に公表した電池事業およびビルソリューション事業強化...
当社は、当社グループの最新の環境調和型製品、環境負荷低減に向けた活動などを一般展示する「第27回東芝グループ環境展」を、2月7日(木)と8日(金)に川崎スマートコミュニティセンターで開催します。 現在の国際社会では、エネルギー・資源の制約、気候変動、都市への人口集中など、環境問題...
当社グループは、東芝Nextプラン実行に向けグループ運営を効率化するため、当社グループの東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社(以下、DME)と東芝電子エンジニアリング株式会社(以下、TDE)を2019年4月1日付で統合します。 DMEは当社グループの中核エンジニアリング会社として...
低コストで高効率なタンデム型太陽電池の実現に向けて
当社は、異なる性質の太陽電池(セル)を重ね合わせ、太陽光の吸収波長域を拡大することで全体の発電効率を上げるタンデム型太陽電池の実現に向けて、世界で初めて亜酸化銅(Cu2O)を用いたセルの透明化に成功しました。
Cu2Oは地球上に豊富に存在する銅の酸化物で、低コスト化が期待できます。今回開...
当社グループは、「東芝Nextプラン」において公表した、「事業部大括り化」と「階層のシンプル化」を基本とする全社組織再編の方針に基づき、2019年度に向けた組織運営体制の見直しを行います。 当社グループは、2018年12月26日に公表した、電池事業およびビルソリューション事業の強化のため...
~「東芝Nextプラン」実行に向けた組織運営体制へ再編~
当社は、リチウムイオン二次電池(SCiB™)の開発・製造・販売を行う電池事業と、昇降機、照明、空調を扱うビルソリューション事業の強化を目的に、2019年4月1日付で、電池事業を東芝インフラシステムズ株式会社(以下、TISS)から当社に移管すると共に、ビルソリューション事業について...
~ハイタレント人材を外部から採用し、ITシステム刷新によるグループ全体のオペレーションの標準化・デジタル化を加速~
今般、当社はグループ全体のオペレーションの標準化・デジタル化と、それを支えるITシステムの刷新を推進するため、執行役常務・情報システム担当(Chief Information Officer)として弓田圭一(ゆみたけいいち)氏(現ソニーグローバルソリューションズ株式会社代表取締役社長)を来年1...
~「人手をかけたAI」から「自ら学ぶAI」へ向けて~
株式会社 東芝
理化学研究所
株式会社東芝(以下、東芝)と国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)は、深層学習によって得られるAIである「深層ニューラルネットワーク(DNN: Deep Neural Networks)」のコンパクト化技術を開発しました。本技術は、DNNの性能を維持し...