“μ to km”をテーマに「国際物流総合展2024」に出展~ミニマムな投資で実現する“物流現場の自動化/省人化アプローチ”を提案~
ヤマハ発動機株式会社は、9月10日(火)~13日(金)、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の物流機器・設備の展示会「国際物流総合展2024」に、当社と株式会社ティアフォーの合弁会社である株式会社eve autonomyとの合同ブース(東7ホール 7-1013)を出展します。 同ブース...
- 2024年08月08日
- 11:00
- ヤマハ発動機株式会社
ヤマハ発動機株式会社は、9月10日(火)~13日(金)、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の物流機器・設備の展示会「国際物流総合展2024」に、当社と株式会社ティアフォーの合弁会社である株式会社eve autonomyとの合同ブース(東7ホール 7-1013)を出展します。 同ブース...
ヤマハ発動機販売株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして9月24日に発売します。 2024年モデルでは、“マットブラック”と“ブルー”、&ldq...
□代表取締役社長 日髙 祥博コメント 「2024年12月期中間連結業績は、2期連続で過去最高の売上収益・各利益を達成することができました。コア事業である二輪車事業において、新興国でのプレミアムモデルの販売増加などにより、増収・増益に繋がりました。 外部環境は、物価高や高金利による需要へ...
ヤマハ発動機株式会社は、二輪車製品の出荷に用いる梱包枠の原材料として、低炭素・循環型鋼材「電炉鋼板」の適用を開始し、その適用範囲を順次拡大していきます。二輪車用梱包枠への電炉鋼板の採用は国内初*¹です。 電炉鋼板は鉄スクラップを電炉で溶解後、圧延する方法によって製造されるリ...
ヤマハ発動機株式会社は、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」を開発し、年内に国内発売予定の新製品「MT-09 Y-AMT」に搭載します。 「Y-AMT」は、クラッチレバーおよびシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッシ...
ヤマハ発動機株式会社(以下、当社)は、当社の完全子会社であるヤマハモーターエレクトロニクス株式会社(以下、YEJP)を合併することを本日決定しました。 なお、本吸収合併は完全子会社を対象とする簡易吸収合併であるため、開示事項・内容を一部省略して開示しています。 1. 合併の目的 ...
ヤマハ発動機販売株式会社は、クロスカントリー競技用YZシリーズの2025年モデル4機種を10月25日に発売します*。価格は2024年モデルから据え置きです。 3年ぶりのモデルチェンジとなる「YZ250FX」は、“Synchronization YZ with every ...
ヤマハ発動機販売株式会社は、モトクロス競技用YZシリーズの2025年モデル7機種を10月25日に発売します*。価格は2024年モデルから据え置きです。 「YZ450F」と「YZ250F」は、1)前後サスペンション特性を変更するほか、2)冷却効率を高めたクラッチの採用や3)フロント側エ...
ヤマハ発動機販売株式会社は、空冷・2ストローク49cm³オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2025年モデルを10月25日に発売します。 2025年モデルは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」とリレーションを図り、“ブルーファ...
ヤマハ発動機株式会社は、このたび、インドネシア共和国における独自のマングローブ植林手法を展開する、ワイエルフォレスト株式会社(福岡市、以下「YLF」)と業務委託契約を締結しました。今後、YLF社への資金提供を通じて、同国南スラウェシ州におけるマングローブの植林プロジェクトを開始します。 ...