【ニュースレター】国産広葉樹活用に「無人ヘリ」の森林計測が貢献
里山を歩き、樹木のデータを取得。その幹にタグを付ける国産広葉樹活用プロジェクトの皆さん (C)黒田慶子・神戸大学名誉教授 「森の立木」をデジタルカタログで紹介 森を歩き、ナラやカエデ、サクラの仲間など、各種広葉樹を探索し、記録をとっているのは神戸大学などでつくる「国...
- 2023年09月25日
- 15:00
- ヤマハ発動機株式会社
里山を歩き、樹木のデータを取得。その幹にタグを付ける国産広葉樹活用プロジェクトの皆さん (C)黒田慶子・神戸大学名誉教授 「森の立木」をデジタルカタログで紹介 森を歩き、ナラやカエデ、サクラの仲間など、各種広葉樹を探索し、記録をとっているのは神戸大学などでつくる「国...
EVクラスへのコンバート初年度で、全種目完走、クラス2位の好成績を残した名古屋工業大学 学生フォーミュラ経験者が次世代を支援 「『エンジンはブラックボックスではない』――。いまも強く心に残っている言葉です。その言葉に刺激を受けた私たちが、今度は『モーターや制御も、ブラ...
今年4月に開設した「テミル:ラボ」は、社外にもオープンに門戸を開く研究機関。 工場の未来のために技術と人財を開発・育成する 現場感覚のひらめきで工場の課題解決を モノづくりの現場はいま、変化の激しい市場追従生産に加え、エネルギー価格の高騰やカーボンニュートラルに...
ソーラーボートの社内有志チーム「マンマユート」の新リーダー、チョンさん(右から2番目)とメンバーの皆さん 伝統をつなぎ、若手メンバーで再発進! 「もし、やらせてもらえるなら、この伝統ある活動を私に引き継がせてください。精一杯チャレンジします!」 写真は、プレジャー...
ヤマハ発動機は、「感動創造企業」の実現に向けて、世界各地でさまざまな企業活動を展開しています。"Moving You"は、そうしたさまざまな取り組みをショートムービーで伝えるドキュメンタリーシリーズ。その最新作「母なる湖、いつまでも。」を公開しました。 ...
次世代型電動アシストホースカー「X-QUICKER」。ハンドルを引くだけの直感的な操作が可能 消防防災現場の「声」に応えて企画・開発 1本あたり約6~8㎏の放水用ホースが計10本、現場で必要となるその他資機材を合わせると、その重量はおよそ120㎏にもなります。消防...
国産広葉樹活用に向けた取り組みと森林情報デジタル化技術を紹介
ヤマハ発動機株式会社は、里山の森林資源活用に向けた事例や手法を紹介する、国立大学法人神戸大学主催の国産広葉樹活用プロジェクトセミナー「里山広葉樹材の流通創出および今後の技術的展開」に協力します。本セミナーは、2023年9月20日(水)に開催されます。
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空中での浮遊感を楽しめる「VRパーソナルビークル」。 「ヤマハっぽいと思ったら、やっぱりヤマハ発動機の出展だった」という利用者の声も バーチャル体験が現実に紐づく可能性 メタバース(仮想空間)で開かれる世界最大のVRイベント、「バーチャルマーケット」(主催:HIKK...
“公道用電動カート”を使った移動により、健康促進に関連する各種指標が向上
ヤマハ発動機は、2021年10月に千葉大学予防医学センターと、“公道用電動カート(低速モビリティ)”を使った移動が「健康促進に寄与」する検証を目的に、共同研究の契約を締結しました。このたび、2022年度5カ月間の実験結果として、健康促進・介護予防に寄与...
「FZ25」をパートナーにアンデス山脈を越え、アルゼンチンに入国。57年ぶりのリベンジを果たした吉田さん 過去2回の旅で延べ73か国・16.5万kmを走破 「諸々の事情で世界地図に残してしまった未走破ルートがいくつかあって、ずっと心に引っかかっていました。そのうち...