ウクライナ隣国への避難民支援へ、日本人学生ボランティア最大105人を派遣 本日4/26(火)から募集開始
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 小宮山宏)では、日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と連携し、ウクライナから隣国へ退避した避難民を支援するため、5月末〜10月頃にかけて、15名を1グループとして各2週間程度、7回に分けて最大105人の日本人学生ボランティアを派遣します。 ...
- 2022年04月26日
- 16:01
- 公益財団法人日本財団ボランティアセンター
日本財団ボランティアセンター(東京都港区、会長 小宮山宏)では、日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)と連携し、ウクライナから隣国へ退避した避難民を支援するため、5月末〜10月頃にかけて、15名を1グループとして各2週間程度、7回に分けて最大105人の日本人学生ボランティアを派遣します。 ...
公益財団法人日本財団ボランティアセンター(以下「日本財団ボラセン」)は、 東京2020大会におけるボランティアの活躍をまとめたノンフィクションの児童書「ボランティアたちの物語 東京2020オリンピック・パラリンピックの記録」を制作し、3/30(水)に小峰書店(本社:東京都新宿区、小峰広一郎代表...
公益財団法人日本財団ボランティアセンターでは、 2020年以降のコロナ禍での大学生活を、大学生自身はどのように捉えているかについてのアンケート調査を実施しました。その結果、家庭や大学以外の居場所、いわゆる「サードプレイス」を持っている学生ほど、今の生活全体への満足度や将来への期待、自分自身への...
~特にダイバーシティ、エンゲージメント、ボランティア意向の点で顕著~
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンターでは、東京2020オリンピック・パラリンピックのスポンサー企業から大会ボランティアに参加・応募した社員を対象に、「大会前調査(2019年12月)」および「大会後調査(2021年10月)」を実施し、その結果がまとまり...
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)は、東京2020大会で活動する障害のあるボランティアが、より現場で活躍できるように、様々な取組を行ってきました。 このたび、実際に東京2020大会でボランティアとして活動した障害のある当事者のリアルな声をお届けするとともに...
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)では、東京2020大会の大会ボランティア、都市ボランティアの方々を対象に行ったアンケート調査結果をまとめ、それを元に、今後の大規模イベント実施の際のボランティア活動に対する6つの提言をまとめましたので、下記の通り発表いたします。...
~2020東京大会における社員ボランティア<中間>調査~
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)では、2020年東京大会スポンサー企業に所属する大会ボランティア予定者を対象としたアンケート調査(2021年2~3月実施)の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
なお、調査結果の本編は下記URLよりダウンロードで...
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、「ボラサポ」)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における都市ボランティアを運営する自治体等10団体の都市ボランティアへ、携帯用アルコール消毒液、小冊子「指さし会話帳」「ボランティアガイド」、E-ラーニングのプラットホーム...
2020東京大会の開幕まで3か月となる中、一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)では、シンガーソングライターHIPPYさんが歌う「君に捧げる応援歌」に、和製スティービー・ワンダーと呼ばれる全盲のピアノマン木下航志さんと、元パラリンピック競泳日本代表・片腕義手ヴァイオ...
一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)は、筑波大学関連機関の協力のもと、視覚障害者によるボランティア参加活動をコーディネートしてきました。これまでの取り組み内容に関する報告会を12/16(水)にオンラインで開催し、この度『視覚障害者のボランティア参加 実践報告書 ~...