【杏林大学】健康な成人労働者における夜勤労働が血管機能に及ぼす影響を確認― 産業理学療法/産業医学の新たなエビデンスの創出―
本研究では、45歳未満で生活習慣病の既往がない健康な成人労働者40名を対象としました。このうち、過去1年以上にわたり週1回以上の夜勤に従事している20名を夜勤群、夜勤のない日勤勤務者20名を日勤群としました。 血管機能は、FMD、baPWV、ABIを用いて評価しました。さらに、身体活動と睡眠状...
- 2026年06月04日
- 17:20
- 杏林大学
本研究では、45歳未満で生活習慣病の既往がない健康な成人労働者40名を対象としました。このうち、過去1年以上にわたり週1回以上の夜勤に従事している20名を夜勤群、夜勤のない日勤勤務者20名を日勤群としました。 血管機能は、FMD、baPWV、ABIを用いて評価しました。さらに、身体活動と睡眠状...
杏林大学保健学部リハビリテーション学科竹田里江教授は、日常生活で求められる多様な認知プロセスをコンピューター上でトレーニングする認知機能トレーニング課題を開発してきました。今回、本学臨床工学科福長一義教授、大貫雅也助教の研究チームと共同し、本課題の神経科学的基盤を明らかにすることを目的として、...
杏林大学 大学院 保健学研究科 リハビリテーション科学分野の鈴木里奈氏(現 if株式会社代表取締役社長)と同教授 柴田茂貴氏らは、運動時における抗酸化サプリメント(ビタミンE)の摂取量が酸化ストレス・抗酸化能力・炎症反応に与える影響を系統的に検証し、その成果が国際学術誌『Journal of ...
杏林大学保健学部 臨床検査技術学科の摂津黎助教(筆頭著者)、島田厚良教授(責任著者)らから構成される研究グループは「早産児が全身性炎症を発症すると、脳に傷害を起こしやすく、生後発達の過程で神経後遺症を伴う場合が多い。」という臨床的な問題では、発症メカニズムに疑問点が非常に多いという事実に焦...
三浦大志講師(杏林大学保健学部臨床心理学科)・松尾加代准教授(大阪河崎リハビリテーション大学)は、目撃情報を紙媒体で報告する手法である目撃者遂行型調査(SAI)が、犯人でない人物を犯人と判断した際の確信度を高めてしまう可能性を示しました。この研究成果は、より良い司法プロセスの実施に向けて示...
一般社団法人日本作業療法士協会に登録されている全国13,668施設の作業療法士に対し、オンライン質問紙調査を実施しました。回答者3,469名のうち、3Dプリンタを使用した経験があるのは153名(4.4%)でした。分析の結果、3Dプリンタの所有・利用環境が使用経験の有無を最も強く左右している...
保健学部臨床工学科の中島章夫教授(先端臨床工学、医療機器開発)は、2025年6月12日から14日までパシフィコ横浜で開催された「第100回日本医療機器学会大会」で、2024年度 著述賞を受賞しました。受賞対象の書籍は、『最新臨床工学講座 生体計測装置学』(医歯薬出版株式会社、2024年3月...
保健学研究科 臨床工学専攻 青木 拓未 (先端臨床工学研究室)君は、2025年6月12日から14日までパシフィコ横浜で開催された「第100回日本医療機器学会大会」の一般演題にて、「高気圧産し治療時に生じる耳痛軽減を目的としたデバイスの開発」が優秀と認められ、若手奨励賞を受賞しました。本研...
杏林大学 保健学部 臨床検査技術学科、角田ますみ准教授が執筆した「医療×エフェクチュエーション: 予測不可能な時代の医療・ケアを変える新しい思考法」が出版されました。本書で取り上げている「エフェクチュエーション(effectuation)」とは、予測不可能で複雑な状況の中でも、自分の手元に...
保健学部保健学研究科博士前期課程1年新藤綾乃(指導教官 健康福祉学科 堀口幸太郎 准教授),自治医科大学 東森生 講師,神奈川大学 藤原研 教授,東邦大学 吉田彩舟 講師らの研究チームは,ラット下垂体前葉の成体組織幹細胞が間葉系幹細胞の性質を持ち,その細胞の一部が生後の下垂体前葉発生過程で...