日本初・シニア向け大学院博士課程で「3年分の学費で6年間在学」の制度を新設 -- 東京経済大学大学院
東京経済大学(東京都国分寺市/学長:岡本英男)の大学院(経済学研究科とコミュニケーション学研究科)では、2019年10月に実施される博士後期課程シニア向け入試の対象者(入学時に満52歳以上)より、3年分の学費で最長6年まで延長が可能になる制度(長期履修制度)を新設する。「社会人の学び直し」...
- 2019年04月15日
- 08:05
- 東京経済大学
東京経済大学(東京都国分寺市/学長:岡本英男)の大学院(経済学研究科とコミュニケーション学研究科)では、2019年10月に実施される博士後期課程シニア向け入試の対象者(入学時に満52歳以上)より、3年分の学費で最長6年まで延長が可能になる制度(長期履修制度)を新設する。「社会人の学び直し」...
東京経済大学(東京都国分寺市/学長:岡本英男)コミュニケーション学部の佐々木裕一教授が、著書『ソーシャルメディア四半世紀 情報資本主義に飲み込まれる時間とコンテンツ』で第34回テレコム社会科学賞を受賞した。この賞は、情報通信のさらなる発展に資する優れた著作や研究論文を表彰するもので、佐々木...
東京経済大学(東京都国分寺市 学長:岡本英男)のボランティアサークルCloverは、東京消防庁国分寺消防署との間で「東京消防庁災害時支援ボランティア登録等に関する覚書」を締結し、2019年1月31日(木)に東京経済大学で締結式を行った。 締結式には東京消防庁国分寺消防署より中村昌...
東京経済大学(東京都国分寺市 学長:岡本英男)は2019年1月24日(木)、ハイアットリージェンシー東京(新宿)で、後藤鍈四郎理事長、岡本英男学長をはじめとする大学役職者、就職支援担当教職員など関係者約81名が出席し、企業や団体の人事担当、インターンシップ担当など430社626名を招いて「...
2020年に創立120周年を迎える東京経済大学(東京都国分寺市 学長:岡本英男)は、120周年記念事業の一つとして「環境と地域にかかわる産官学民連携による共同研究」を行っており、これまでに4回の研究会を実施してきた。2019年1月26日(土)午後13時半から、「インバウンド」をはじめとした...
東京経済大学(学長・岡本英男 東京都国分寺市)は大学が所在する国分寺市と協定を結び、本学の学生ボランティアが国分寺市内の街案内をする「ぶんじコンシェルジュ」活動を2018年12月8日(土)からスタートさせる。JR中央線国分寺駅構内にある国分寺市案内所を活動の拠点として、国分寺の魅力を市民や...
東京経済大学(学長:岡本英男 東京都国分寺市)図書館は、韓国からの図書館視察団を招いて、特別講演会「図書館に未来はあるか?~読書文化の活性化のために~」を、2018年12月5日(水)、6日(木)の2日間にわたって開催する。 本講演会を主催する東京経済大学図書館長で作家の徐京植教授...
東京経済大学(東京都国分寺市 学長:岡本英男)では、流通業界や金融業界への就職を目指す学生のために、業界別の卒業生団体「葵流通会」と「葵金融会」が主体となり、就職活動支援のため講演会と懇談会をアルカディア市ヶ谷で行う。 「就職に強い東経大」と評価されることが多い東京経済大学だが、...
東京経済大学(東京都国分寺市)で「現代産業論」を研究する小林健一経済学部教授のゼミでは、ゼミ活動の一環としてリコージャパン株式会社(本社:東京都港区)の協力を得て、国分寺市内の飲食店で利用できるクーポンを販売する情報自販機「こくプリ」を学内に設置する。 情報自販機「こくプリ」は、...
東京経済大学経済学部大久保奈弥准教授らのグループは、海洋生態系において重要な役割を担うサンゴと褐虫藻の共生関係がマイクロプラスチックにより阻害されることを、サンゴとそのモデル生物であるイソギンチャクを用いた実験により世界で初めて発見した。 多くのサンゴにとって、褐虫藻が体の中に共...