第31回奥田メモリアルフェスティバル「びわ湖ホール四大テノール コンサート」に300名様ご招待 -- 大阪国際学園
大阪国際大学をはじめ短期大学、高校、中学校、こども園を運営している学校法人大阪国際学園(大阪府守口市藤田町/理事長:奥田吾朗)は地域に開かれた学園づくりの一環として、広く一般の方々を対象に文化、音楽に触れるイベント「奥田メモリアルフェスティバル」を1987年(昭和62)年から毎年開催している。...
- 2017年09月08日
- 08:05
- 大阪国際大学
大阪国際大学をはじめ短期大学、高校、中学校、こども園を運営している学校法人大阪国際学園(大阪府守口市藤田町/理事長:奥田吾朗)は地域に開かれた学園づくりの一環として、広く一般の方々を対象に文化、音楽に触れるイベント「奥田メモリアルフェスティバル」を1987年(昭和62)年から毎年開催している。...
大阪国際大学国際教養学部の久保由加里准教授のゼミ生6人が、地域活性化と人材育成で覚書を締結している鳥取市鹿野町で、耕作放棄地を果樹の里山にするプロジェクトに参加し、8月4日(金)から7日(月)まで、里山のデザインつくりに挑戦する。この企画には、地元の鹿野町果樹の里山協議会や鳥取への若者人材誘致...
大阪国際学園は、災害対策基本法で規定された災害が発生する恐れがある場合、大阪府守口市藤田町の大阪国際大学守口キャンパスの奥田メモリアルホール(地下1階、地上3階建て)を門真市民の一時的な避難所として使用してもらう協定を6月1日に結んだ。門真市が市域を越えて一時避難所の提供を受けるのは、今回が初...
大阪国際大学グローバルビジネス学部の増井隆彦講師の「簿記入門」の授業で、6月5日(月)午後1時から、門真税務署長の岡所伸一氏を招いて講義してもらう。受講するのは、1回生約100人。簿記の授業の狙いの一つは利益を出すことだが、そこに法人税が課せられることやアルバイトで所得税が引かれることなどを学...
シンポジウムは「産官学協働による“実践力のある人材の育成”」をサブテーマに6月24日(土)午後2時から午後5時までの予定(1時半開場)。株式会社大阪国際会議場代表取締役社長の福島伸一氏が「『関西をアジアのゲートウェイに』~関西の未来を担う若者たちへ~」と題して基調講演する。 パネリストは...
大阪国際大学グローバルビジネス学部と人間科学部の3つのゼミの学生と教員が、「愛とユーモアの地域活性化委員会」をつくり、ほぼ1年をかけて、大学の近くにある大阪府守口市の土居地区商店街をフィールドワークし、その成果をA4判100ページの報告書にまとめた。カメラとメモ帳で取材した4つの商店街からなる...
大阪国際大学・短期大学部課外教育センターは、3月5日(日)午後2時から4時半まで、大阪府守口市の守口キャンパス奥田メモリアルホールで、シンポジウム「チーム力を育む~世界を経験した指導者の視点から~」を開く。シンポジウムは、基調講演、特別講演、パネルディスカッションの3部構成。講師は、順天堂大学...
大阪国際大学人間科学部人間健康科学科 喜多野宣子准教授の3年次生のセミナー学生6人が考案したアスリートサポートの食品が、第2回食物アレルギー対応食料理コンテストで入賞、3月12日(日)に女子栄養大学駒沢キャンパスで開かれる授賞式で表彰される。主催は、一般財団法人ニッポンハム食と未来財団で、全国...
大阪国際大学の学生たちが、守口市の土居地区商店街の活性化を目的に「土居キャンパス」を開校。来場者に1日だけのキャンパスライフを体験してもらう企画を2月14日(火)に実施する。 昨年10月10日には古川橋の「ラブリーフェスタ '16」で「大阪国際大学古川橋キャンパス~なりきり大学一年...
大阪国際大学・短期大学部地域協働センターは、想定される南海トラフ地震など災害時に適切な初期活動ができるように、守口市から災害時の避難所に指定されている守口市藤田町の守口キャンパスで、「防災フェスタ2017」を2月26日(日)午前10時半から午後3時半まで開く。対象は、近隣住民や大学生、高校生、...