「Live your best life」多様な背景をもった人々がそれぞれに豊かな生活を送れるように
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)は、経済産業省が健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」し社会的に評価を受けることができる環境を整えることを目標に実施する「健康経営優良法人認定制度」の大規模法人部門において、「健康...
- 2021年03月12日
- 14:00
- 日本イーライリリー株式会社
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)は、Great Place to Work® Institute Japan(以下、GPTWジャパン)が発表する2021年版「働きがいのある会社」ランキング大規模部門(社員数1...
- 2021年03月05日
- 11:00
- 日本イーライリリー株式会社
例年とは異なる環境下でも、社員の地域貢献活動やチームのつながり、健康意識を高める活動を促し、福祉活動や被災地の継続的な支援へ
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)は、社員参加型の地域貢献活動プログラム「リリージャパン・デイ・オブ・サービス」を通じ、社員の地域貢献活動などに基づいて算出した寄付金400万円を、社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根共...
- 2020年12月16日
- 11:00
- 日本イーライリリー株式会社
LGBT+などのセクシャル・マイノリティへの取り組みが評価
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)は、LGBT+*などのセクシャル・マイノリティへの取り組みを評価する「PRIDE指標2020」で最高位である「ゴールド」を受賞しました。
日本イーライリリーでは、社員一人ひとりが...
- 2020年11月26日
- 11:00
- 日本イーライリリー株式会社
“みえない多様性”とニューノーマルの職場環境を考える啓発ツールを開発
― 健康経営の新たな視座:片頭痛事例から紐解く ―
日本イーライリリー株式会社は、片頭痛をはじめ、さまざまな健康課題に付随した症状に伴う、みえない不安や支障、つらさを抱えながら働く人と周囲の人が共に働きやすい職場づくりを目指し、有志企業・団体、自治体、医療従事者、健康経営の専門家と共同で、職場における“みえない多様性”か...
- 2020年11月18日
- 16:00
- 日本イーライリリー株式会社
ウィズ・コロナの時代だからこそ、みんなでこれからの職場環境を考えることで“みえない多様性”がみえてくる「Inclusive Workplace Design Toolkit」で、新しい働き方の発見を
片頭痛や緊張型といった頭痛や腰痛、生理痛などの痛み、そしてさまざまな原因で起こる不調。時には仕事に支障をきたすことがあります。
でも、その痛みや不調は他人にはみえません。みえないから周囲の人に理解してもらうことが難しく、結果的に一人でそのつらさも抱え、我慢しながら働いている人たちがいます。こ...
- 2020年11月09日
- 15:53
- 日本イーライリリー株式会社
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)は、インスリン治療を50年以上継続されている糖尿病と共に歩む方々に敬意を表し顕彰する、第18回「リリー インスリン50年賞」を12名※の受賞者に贈りました。
受賞者の方々...
- 2020年11月04日
- 14:00
- 日本イーライリリー株式会社
~ 患者さんが医師に希望を伝えるきっかけづくりをサポート ~
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)と鳥居薬品株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 剛一、以下「鳥居薬品」)は、10月29日(木)の「世界乾癬デー」を前に、乾癬に関する様々なコンテンツや医師とのコミュニケ...
~医療従事者、患者さん、そして身近な家族との情報共有の重要性が浮き彫りに~
<調査結果のポイント>
・重症低血糖発生時、糖尿病患者さんの63.6%が自宅にいた
・重症低血糖発生時に配偶者や親族等と一緒にいた1型の患者さんは40.0%
・重症低血糖を経験した時間帯は、1型の患者さんでは夜間が多い
(夕方から真夜中前40.0%、真夜中(朝より前)31.4%)
・...
- 2020年10月05日
- 14:29
- 日本イーライリリー株式会社
~患者さんの負担感を軽減するシンプルな治療の必要性~
<調査結果のポイント>
・平均2.1剤の経口糖尿病薬を服用し、1日あたりの服薬回数は平均2.0回であった
・糖尿病薬を服薬するタイミングで最も多かったのは朝食後74.4%であった
・32.4%の患者さんで服薬アドヒアランスが不良※1であった
・服薬アドヒアランス良好の患者さんに比べ、不...
- 2020年09月30日
- 15:00
- 日本イーライリリー株式会社