日本製鉄 名古屋製鉄所次世代熱延ラインの新設について
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は名古屋製鉄所次世代熱延ラインの新設を決定しました。 自動車業界においては、世界的な環境規制強化と衝突安全基準の厳格化が進んできたことに加え、カーボンニュートラルに対する社会的ニーズの高まりもあり、車体の軽量化・高強度化ニーズに伴う高機能素材の需要は一層...
- 2022年05月10日
- 15:24
- 日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は名古屋製鉄所次世代熱延ラインの新設を決定しました。 自動車業界においては、世界的な環境規制強化と衝突安全基準の厳格化が進んできたことに加え、カーボンニュートラルに対する社会的ニーズの高まりもあり、車体の軽量化・高強度化ニーズに伴う高機能素材の需要は一層...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田 宏之、以下「NSSOL※」)、日鉄テックスエンジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤野 伸司、以下「テックスエンジ」)と共同でLPWA(省電力長距離無線通信)とクラウド技術...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が、このたび、レッド・ドット・デザイン賞2022(Reddot Design Award 2022)を受賞しました。本賞の受賞 は、金属素材として、世界初の受賞となります。 レッド・ドット・デザイ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、世界有数の鉱物資源会社であるヴァーレ社(Vale S.A.、本社:ブラジルリオデジャネイロ、社長:エドゥアルド・バルトロメオ、以下ヴァーレ)との間で、カーボンニュートラル製鉄プロセスの実現に向けて関係を強化し、具体的な方策を検討・議論していく為の覚書を締結...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が、新潟県上越市発のチタン製品ブランド「iroiro」(新和メッキ工業)の第二弾製品となる差し色プレート『cuddle(カドル)』に採用されました。 『cuddle』は、小物置きから食器まで様々な用...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の「SuMPO環境ラベルプログラム」に基づく「エコリーフ環境ラベル」(*1)を「薄板7製品11件」(熱延鋼板、酸洗鋼板(*2)、冷延鋼板、冷延鋼板(フルハード)、電気めっき鋼板(*2)、溶融めっき...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)を主体に、ヘアライン調電気めっき鋼板FeLuceⓇ(フェルーチェ)および、高耐食めっき鋼板スーパーダイマⓇが北九州市に新しくオープンするスペースLABO(北九州市科学館、以下、スペースLABO)のエントラ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、World Steel Association(以下、世界鉄鋼協会※1)より、2022 Steel Sustainability Champions※2(以下、サステナビリティチャンピオン)を受賞しました。当社は2020年に続き、今回2回目の受賞となります...
日鉄スチール株式会社(日本製鉄(株)の100%子会社。以下、日鉄スチール)は、このたび同社が製造するH形鋼製品について、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の「エコリーフ環境ラベルプログラム*1」に基づく環境宣言(以下、エコリーフ*2)を取得しました*3。 日本製鉄...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、 このたび、 日本製鉄グループの「国土強靱化に資する製品・工法」を一覧で掲載するホームページおよびパンフレットをリニューアルしました。 近年、 集中豪雨・台風や巨大地震などの自然災害が頻発・激甚化しています 。これに対して、政府・自治体で進められてい...