日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 GI基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクトを本格開始

日本製鉄株式会社、JFEスチール株式会社、株式会社神戸製鋼所、一般財団法人金属系材料研究開発センターの4社は、コンソーシアムを結成し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)から公募された「グリーンイノベーション(GI)基金事業/製鉄プロセスにおける水素活用プロジェ...

日本製鉄 NEDO委託事業「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発」において「カーボンリサイクルLPG製造技術とプロセスの研究開発」が採択 CO2原料からLPガスを製造する研究開発に着手

ENEOSグローブ株式会社(以下、「ENEOSグローブ」)、国立大学法人富山大学(以下、「富山大学」)、日本製鉄株式会社(以下、「日本製鉄」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)が公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2有効利用拠点...

日本製鉄 「SAGA 建設技術フェア2022」に出展

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、6月15日から6月16日の2日間、ガーデンテラス佐賀ホテル&マリトピアで開催される「SAGA建設技術フェア2022」(公益財団法人佐賀県建設技術支援機構主催)に出展します。「SAGA建設技術フェア2022」は、建設分野(土木・建築)の技術・工法・製品などに...

日本製鉄 需要動向を踏まえた改修中の高炉の稼働延期について

世界の鉄鋼需要は、新興国の経済成長と感染症拡大からの経済回復を背景として、長期的には増加トレンドが継続すると見込まれております。 一方、ウクライナ情勢の悪化や中国における感染拡大防止のための主要都市のロックダウンの影響を受け、国内外のサプライチェーン全般に混乱が生じております。その結果、足下...

日本製鉄 高耐食めっき鋼板「ZEXEEDⓇ」の耐用年数保証の開始について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、高耐食めっき鋼板「ZEXEED®」(ゼクシード)について、一定の条件を満たした製品を対象とした、腐食による穴あきに関する30 年間の耐用年数保証(以下、耐用年数保証)(*1)の提供を開始します。 2021 年10 月に販売を開始した...

日本製鉄 付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2022 に出展

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2022 年6 月9 日(木)に東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2022」に初出展します。 「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2022」(主催:日経ものづくり、協力:日経...

日本製鉄 棒線工程省略鋼で「エコリーフ環境ラベル」を取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の「SuMPO 環境ラベルプログラム」に基づく「エコリーフ環境ラベル」(*1)を「棒鋼工程省略鋼」・「線材工程省略鋼」(「以下、棒線工程省略鋼」)で追加取得しました。(2022 年2 月に「棒鋼製...

日本製鉄 「高延性厚鋼板を用いた衝突安全性に優れた船体構造の発明」により全国発明表彰「発明賞」を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所及び今治造船株式會社と共同で、公益社団法人発明協会による令和4年度全国発明表彰において「高延性厚鋼板(日本製鉄の商品名 NSafe®-Hull を用いた衝突安全性に優れた船体構造の発明」にて「発明賞」を受...

日本製鉄 NSSOL とともに統合データプラットフォーム「NS-Lib」を構築 ~全社のデータを集約、カタログ化し、データドリブン経営を目指す~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、日鉄ソリューションズ株式会社(以下、NSSOL※1)の統合データマネジメントサービスをベースに、経営情報やKPI をリアルタイムに把握し的確なアクションを可能とする統合データプラットフォーム「NS-Lib」を2022 年4 月に構築しました。 ...

日本製鉄グループ 「EE東北 ’22」に出展 

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、日本製鉄グループ6社(日本製鉄(株)、日鉄エンジニアリング(株)、日鉄建材(株)、日鉄スラグ製品(株)、ジオスター(株)、日鉄ケミカル&マテリアル(株))にて、6月1日から6月2日の2日間、夢メッセみやぎで開催される「EE東北 ’22」(EE東...

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