日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 「自動車の進化を支える超高強度鋼板加工技術の開発」にて文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が開発した自動車の進化を支える超高強度鋼板加工技術が、科学技術に関する開発、理解増進等において顕著な成果を収めたものの功績を讃える賞である「令和4年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。 日本製鉄は、次世代自動車及びその各パーツに...

日本製鉄 アルミめっきホットスタンプ鋼板を用いたテーラードウェルドブランク製品の販売開始 ~当社の独自開発技術を国内初で事業化~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、アルミめっきホットスタンプ鋼板(以下AL-HS鋼板)のテーラードウェルドブランク(以下TWB)技術を独自開発し、国内ではじめての事業化を行い、この度生産、製品販売を開始しました。九州製鉄所八幡地区では、従来、部品の素材となるAL-HS鋼板を国内外に供給して...

日本製鉄 意匠性チタンTranTixxiiⓇがタイの研究開発施設エントランスに採用 ~当社チタン材としてタイ国内初採用~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、国内外で建築物の内外装へのチタン材の適用・拡大を進めていますが、このたび、タイのCCI Automotive Products社(以下、CCI社)の研究開発施設エントランスに意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が採用されました。タイにおけ...

日本製鉄 市村産業賞・市村地球環境産業賞をダブル受賞 ~2020年以来3回目のダブル受賞~ 

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益財団法人市村清新技術財団より、第54回(令和3年度)市村賞において、市村産業賞、市村地球環境産業賞をダブル受賞しました。市村賞は、科学技術の進歩、産業の発展に貢献した技術開発者を表彰する伝統と権威ある賞であり、市村産業賞、市村学術賞、市村地球環境産業賞...

日本製鉄グループ 中国江蘇省の国際会議センター屋根に日本製鉄の意匠性チタンTranTixxiiⓇ及び日鉄ステンレスのNSSCⓇ220Mが採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)と、日鉄ステンレス株式会社(以下、NSSC)の高耐食性フェライト系ステンレス鋼薄板NSSCⓇ220Mを使用した、三菱ケミカルインフラテック株式会社(以下、三菱ケミカルインフラテック)のチタン/樹脂/ステン...

日本製鉄グループ 第18回国際水素・燃料電池展 FC EXPO【春】に出展

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2022年3月16日(水)~3月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される第18回国際水素・燃料電池展 FC EXPO【春】に3年ぶりに出展致します。 ブースでは、日本製鉄グループ(日鉄ステンレス鋼管、日鉄パイプライン&エンジニアリング、日鉄ステンレ...

日本製鉄 製鉄所現場の重機操業をAIによりデジタル化 熟練作業の効率的な技能伝承を実現する基盤構築・実証実験を開始

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)と共同で、製鉄現場の重機操業における効率的な技能伝承を実現するため、熟練作業者の作業状況を可視化するデータ解析基盤を構築しました。本年2月より、日本製鉄東日本製鉄所君津...

日本製鉄 環境省 第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」において「環境サステナブル企業」に選定

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、環境省 第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の「環境サステナブル企業部門」において「環境サステナブル企業」に選定されました。 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた企業...

日本製鉄グループ (株)サカコーと太陽シヤーリング(株)の合併について 

日本製鉄株式会社の連結子会社である株式会社サカコー(社長:越智明、本社:香川県坂出市、以下、サカコー)及び太陽シヤーリング株式会社(社長:天谷武、本社:広島県広島市、以下、太陽シヤーリング)は、2021年11月、サカコーと太陽シヤーリングを合併することに基本合意し、「合併検討チーム」にて検討を...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所