株式会社JFLAホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:檜垣周作)の子会社である株式会社アルテゴ(本社・代表者同じ)が展開する「MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)」は、11月26日(月)〜12月25日(火)までクリスマス限定クレープ「ホリデイスノーブラウニー」を販売いたします。
濃厚なブラウニーと甘酸っぱいいちごを合わせた、クリスマスケーキのように贅沢な味わいの期間限定クレープです。ビターなカカオマスを使用し、アクセントにローストしたクルミを使ったブラウニーは、しっとりとした味わいです。また雪をイメージした粉砂糖と、ツリーのオーナメントに見立てたアラザンをトッ...
- 2018年11月22日
- 09:00
- 株式会社JFLAホールディングス
・会 期:11月30日(金)~12月25日(火)
・時 間:午前11時~午後6時
(最終受付:午後5時30分)
・場 所:日本橋高島屋S.C.本館 1階正面ホール
・料 金:無料
※画像は2018版メリーゴーラウンドのイメージ
可愛らしい高島屋オリジナルデザインのメリー...
- 2018年11月21日
- 18:33
- 株式会社高島屋
絵画に描かれた時間をたどる「名画の時間」展にて展示。12/8(土)~3/17(日)
ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、絵画に描かれた「時間」の表現に焦点を当てる「名画の時間」展を12月8日(土)より開催します。絵画作品は時間と共に変化することも動き出したりすることもありません。しかし、絵画に描かれた世界にはいくつもの「時間」が表現されています。
左:黒...
「デミグラスタイプハンバーグ」「チーズ(※1)インデミグラスタイプハンバーグ」
大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:牧瀬篤正)は、大豆を使ったお肉不使用ハンバーグ『ゼロミート デミグラスタイプハンバーグ』『ゼロミート チーズ※1インデミグラスタイプハンバーグ』の2品を関東エリア中心に11月27日(火)から先行発売します。
近年、世界中でハンバーグや...
- 2018年11月21日
- 13:10
- 大塚食品株式会社
■VOL.36 日本の伝統文化を伝えるホテルの中の茶室〈松風庵〉
障子戸を開けると網代天井に四畳半の小間と立礼席。躙り口の前に設えられた露地には、身を清めるための蹲(つくばい)がひっそりと。ここは、静寂な雰囲気に満ちる京王プラザホテル本館10階の茶室〈松風庵〉。都心の超高層...
- 2018年11月21日
- 10:00
- 株式会社京王プラザホテル
~カルローズのサンプル米プレゼントキャンペーン第2弾スタート!11/16-12/15まで~
カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」の認知促進・PR活動を展開するUSAライス連合会[本部:米国バージニア州]は、消費者を対象とした「食べてみたいSUSHIカルローズレシピ」キャンペーンの第1弾として10月4日から10月28日の期間中「SUSHIカルローズニュースタイル」の5つの...
- 2018年11月20日
- 10:00
- USAライス連合会
定番「フレジェ」のデザインを一新するなど、ヴィジュアルを刷新
シェフパティシエとブーランジェ3名が贈る伝統のケーキと新作
京王プラザホテル(東京:西新宿)は9月22日(土)より2018年のクリスマスケーキの予約受付を開始しております。今年は定番の「フレジェ」のデザインを一新するなど、ヴィジュアルを大きく刷新するとともに、シェフパティシエ穐山敏信による伝統のクリスマスケーキ、若手のシェフパティシエ茂木平太に...
- 2018年11月20日
- 10:00
- 株式会社京王プラザホテル
芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)土木工学科 平林由希子教授と国立環境研究所(茨城県つくば市/理事長:渡辺知保)地球環境研究センター 花崎直太主任研究員は、ハワイ大学のモラ教授の取りまとめのもと、太平洋島嶼国気候変動協同体、コーネル大学、米国農務省森林局、レディング大学、ルンド大学...
株式会社JFLAホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:檜垣周作)の子会社である株式会社アルテゴ(本社/代表者同じ)は、ベーグル専門店「BAGEL & BAGEL」(ベーグル アンド ベーグル)柏高島屋ステーションモール店を、2018年11月27日(火)AM10:00にオープンします。
■店舗情報
【店舗名】BAGEL & BAGEL 柏高島屋ステーションモール店
【住所】〒277-0842 千葉県柏市末広町1-1 柏高島屋ステーションモールS館2階
【営業時間】10:00~21:00
【営業形態】非イートイン(物販店)
■「BAGEL &am...
- 2018年11月19日
- 14:07
- 株式会社JFLAホールディングス
白鴎大学(栃木県小山市)教育学部の山野井貴浩准教授らの研究チームは、栃木県内の小学5・6年生約5,400人を対象に「子供の自然離れ」に関するアンケート調査を実施。地域の都市化が進んだとしても、子供と親の興味関心を促せば、子供の自然体験は維持できるとの調査結果を発表した。調査内容は、国際学術...