丹青社ではイノベーション推進の一環として、各種研究開発や実証実験に積極的に取り組み、新サービスや新事業の開発を通して新しい価値の創造に挑戦し続けています。その一つであり、順調に成長しているプロジェクトが築古不動産をリノベーションし再活性化する新規事業「R2(Real-estate Revitalization/不動産再活性化)」(以下R2)です。本ニュースレターでは、プロジェクトメンバーの南と松本から、プロジェクト発足の背景や現在の取り組み、そして目指す未来について紹介します。
<目次>
1.それぞれの想いから生まれた「ビルを百年使う」ためのプロジェクト
2.試行錯誤を繰り返しながら利益創出に成功
3.丹青社の柱の一つとなる事業へ、目指すは売上100億円
●ウィンド小伝馬町ビル 再生設計者コメント
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https://www.tanseisha.co.jp/resource/20241225_tanseisha_newsletter_.pdf
■丹青社について
「こころを動かす空間づくりのプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの⽂化空間、展⽰会などのイベント空間等、⼈が⾏き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施⼯、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを⼀貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹⻘社
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
創業 : 1946年10月
資本⾦ : 40億2,675万657円( 2024年1月31日現在 )
上場 : 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL :https://www.tanseisha.co.jp |
※ニュースレターに掲載された内容は掲載⽇現在のものです。
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