2月22日(土)渋谷ヒカリエホール / 2月19日(水)~24日(月)n_space
厚生労働省は、ひきこもり状態にある方やそのご家族が孤立することなく、地域社会においてひきこもりに関する理解を深め、相談しやすい環境づくりを進めています。
これまで、山形、栃木、愛知、滋賀、山口、鹿児島の6都市で、誰もが生きやすい地域づくりについてひきこもり経験者と一緒に話すイベント「ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン」を開催しました。
これら取り組みのメインイベントとして、「ひきこもりVOICE STATIONフェス」および「“HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」を下記のとおり開催します。
「ひきこもりVOICE STATIONフェス」
・開催日時:令和7年2月22日(土)13:00~
・開催場所:渋谷ヒカリエホール (東京都渋谷区渋谷2-21-1)
・入場料:無料
・開催形式:オフライン/オンラインのハイブリッド
※本イベントは生配信をしますので、どなたでも視聴可能です。
第1部では、パーソナリティにタレントの高橋みなみさんを迎え、同時開催の展覧会「‟HIKIKOMORI”ANYONE?他人事じゃないかも展」のアンバサダーである宮本亞門さんや参加のクリエイターをゲストに、当事者・経験者とリモートでつなぎながら、ひきこもりへの誤解や偏見の解消に向けたパネルトークを行います。
第2部では、全国キャラバンの報告をはじめ、当事者・経験者、支援者や「‟HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」の企画に参加した学生とともにパネルトークを行い、ひきこもりについて理解を深め、「わたしができること」を考えます。
また、フェス終了後は、ひきこもり当事者・経験者の方同士で交流する「当事者会」と、当事者・経験者、家族、支援関係者など立場を超えて交流する「交流会」も実施します。
「“HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」
・開催期間:令和7年2月19日(水)~24日(月)
・開催場所:n_space (東京都渋谷区宇田川町13-9 KNビル1F-3F)
・入場料:無料
今年度初の試みのなる「“HIKIKOMORI”ANYONE ?他人事じゃないかも展」では、アートや映像、漫画、VR作品など、様々なジャンルのクリエイターが参加し、ひきこもり当事者や経験者×クリエイターで共に「当事者の思い」を伝える作品を制作し、展示します。
また、演出家宮本亞門さんがファシリテーターをつとめ、ひきこもり経験者や家族とともに自身の人生経験を朗読劇にするワークショップを実施した際のメイキング映像を公開します。
さらに、昨年ドラマ化で話題となった「西園寺さんは家事をしない」の原作者ひうらさとるさんが、女性当事者と対話する中で見えてきた女性特有の生きづらさ、ひきこもっていた当時の声を漫画表現による作品に、ひきこもり経験者で現代美術家の渡辺篤氏は、今まさにひきこもり状態にある全国の当事者が、展覧会上に吊るされた複数の球体ライトを遠隔操作する作品などを展示します。