塩尻観光ワインガイドと行く!信州塩尻ワイナリーめぐりバス、先着順にて絶賛販売中です!

一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市観光協会・会長 林修一)は、塩尻の魅力を発信すべく「塩尻観光ワインガイドと行く!信州塩尻ワイナリーめぐりバス」を販売します。

信州塩尻のワイナリーを塩尻観光ワインガイドと一緒に巡ってみませんか?
当日巡るワイナリーは、五一わいん、幸西ワイナリー、サンサンワイナリーです。
各ワイナリーの圃場や醸造場を見学することができます!
また、有料にて試飲することもできます!
                       
    



【行程内容】
<AM便>塩尻駅(9:40)=五一わいん(林農園)=幸西ワイナリー=サンサンワイナリー=塩尻駅到着・解散(12:40頃)

<PM便>塩尻駅(13:00)=五一わいん(林農園)=幸西ワイナリー=サンサンワイナリー=塩尻駅到着・解散(16:00頃)

=バス移動


◇開催日:2025年5月24日(土)・6月22日(日)・7月19日(土)・8月31日(日)・9月20日(土)・10月19日(日)
◇旅行代金:お1人様 5,500円(税込) 
      ※集合場所までの交通費は各自負担
◇募集定員:各回20名様 定員になり次第締め切り※最小催行人員10名
※大人20歳以上のお客様対象
◇お申込期間:各回出発日の5日前まで
◇出発場所:JR塩尻駅東口
◇バス会社:美勢タクシー(株) マイクロバス
◇添乗員:同行しません(ガイドが同行します)
◇含まれるもの:バス代、ガイド代、保険代
◇含まれないもの:試飲代、食事代、現地までの交通費
◇持ち物:飲み物・雨具等
詳細につきましてはHP(https://tokimeguri.jp/guide/winery-meguri-bus/)をご確認ください。


◆ お問い合わせ
一般社団法人 塩尻市観光協会  TEL.0263-54-2001
長野県知事登録旅行業第 地域-650号 旅行業務取扱管理者:西沢 敏夫
※定員になり次第締め切り

◆協力・本プレスリリースに関するお問合せ
一般社団法人 塩尻市観光協会
TEL:0263-54-2001

五一わいんの様子

幸西ワイナリーの様子

サンサンワイナリーの様子



<塩尻駅ホームのぶどう棚と塩尻駅西口のぶどう棚について>
世界的にも評価の高い「桔梗ヶ原(ききょうがはら)メルロー」を筆頭に、塩尻市で生産されるワイン用ぶどうは、日本国内でも非常に高い評価を得ています。
塩尻市では、市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)、塩尻駅のホーム上に市内の代表的はワイン用のぶどうであるメルローとナイアガラの2種を栽培するぶどう棚を設置しました。
また塩尻駅西口にもぶどう棚が設置されております。
北側のぶどう棚は全てマスカット・ベーリーAで塩尻志学館高校が管理。
南側のぶどう棚は塩尻市観光協会が管理をしておりマスカット・ベーリーAが8本、ナイアガラが5本です。
塩尻市観光協会では、これまでもボランティアの皆様と共にぶどう栽培を行ない、市内ワイナリーの協力のもと駅のぶどうで作られたワインやジュースの醸造を行っております。


<長野県塩尻市と一般社団法人塩尻市観光協会について>
塩尻市は、長野県中部に位置する人口6万5千人(2024年8月現在)の地方都市です。
日本随一の品質を誇るワイン用ぶどうとそのぶどうを使ってワインを作る市内16(2024年8月現在)のワイナリー、江戸時代の街並みを色濃く残す奈良井宿、漆器の町として知られる木曽平沢漆工町、日本三大遺跡の一つである平出遺跡、近年はアニメやドラマの聖地として名が知られる高ボッチ高原、テレビ番組で度々紹介されるローカルグルメ「山賊焼」など、豊かな観光資源を抱えるまちです。
塩尻市観光協会は1955年の発足以来、そんな塩尻市の素晴らしさをより多くの方々に知っていただき、一人でも多くの方々に塩尻市にお越しいただくために、塩尻市の観光事業の発展に努めてまいりました。
また2016年には一般社団法人化を行いました。


本件に関するお問合わせ先
一般社団法人塩尻市観光協会
担当:宮下・鳥羽
TEL:0263-54-2001 FAX:0263-52-1548
info-shiojirikanko@tokimeguri.jp

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この企業の情報

組織名
塩尻市観光協会
ホームページ
https://tokimeguri.jp/
代表者
林 修一
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒399-0736 長野県塩尻市大門一番町12-2 4階
連絡先
0263-54-2001

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